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シクサーズをカンファレンス準決勝へ導いたエンビードとマクシーがNBA史上3組目の快記録

エンビード(左)とマクシー(右)[写真]=Getty Images
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 5月3日(現地時間2日、日付は以下同)。フィラデルフィア・セブンティシクサーズとボストン・セルティックスによる「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンド第7戦が、TDガーデンで行われた。

 ホームのセルティックスは、第6戦の第3クォーターにふくらはぎの治療を受けて一時コートを離れていたジェイソン・テイタムが、試合当日にヒザの違和感を訴えたことで欠場。

 そうした中、ジェイレン・ブラウンが33得点9リバウンド4アシスト3ブロック、デリック・ホワイトが26得点6リバウンド4アシスト3ブロックを残すなど計5選手が2ケタ得点を残した。

 だが、1勝3敗と追い込まれてから2連勝と波に乗るシクサーズは、試合の大部分でリードを保持し、最終スコア109-100でセルティックスを撃破。2003年にファーストラウンドが3戦先勝から4戦先勝になってから、シクサーズはイースタン・カンファレンスで第7シードが第2シードを下した初のチームに。

 この試合、シクサーズはジョエル・エンビードがゲームハイの34得点に12リバウンド6アシスト、タイリース・マクシーが30得点11リバウンド7アシストと両輪が大暴れ。

 プレーオフのシリーズ第7戦で、25得点10リバウンド5アシスト超えをマークしたのはNBA史上わずか3組目。この日のエンビードとマクシーは、1963年のロサンゼルス・レイカーズ(エルジン・ベイラーとジェリー・ウェスト)、1970年のレイカーズ(ベイラーとウィルト・チェンバレン)に次ぐデュオになったと『ESPN Insights』が報じている。

 また、シクサーズではVJ・エッジコムが5本の3ポイントシュート成功を含む計23得点に6リバウンド4アシスト、ポール・ジョージが13得点を残した。

 シクサーズのプレーオフ1回戦突破は2023年以来初。プレーオフでセルティックスとのシリーズを制したのは1982年以来、実に44年ぶりとなった。

 カンファレンス・セミファイナルへ駒を進めたシクサーズは、アトランタ・ホークスとのシリーズを4勝2敗で終えたニューヨーク・ニックス(第3シード)と激突する。シリーズ初戦は5日で、敵地マディソン・スクエア・ガーデンでスタートする。

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