2026.04.29
4月29日(現地時間28日、日付は以下同)。フィラデルフィア・セブンティシクサーズが、敵地TDガーデンで行われたボストン・セルティックスとの「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンド第5戦を113-97で制した。
シクサーズは22日のシリーズ第2戦を敵地で制したが、ホームのエックスフィニティモバイル・アリーナで2連敗を喫してしまい、1勝3敗で追い込まれていた。そのチームを引っ張ったのは、ビッグマンのジョエル・エンビードだった。
エルボージャンパーやペイントアタック、ポストプレーからフェイダウェイジャンパー、プルアップジャンパーを放り込むなど、この日のエンビードはフィールドゴール成功率52.2パーセント(12/23)でゲームハイの計33得点に加えて両チーム最多の8アシストと、獅子奮迅の働きで勝利の立役者に。
今月上旬に急虫垂切除手術を受け、約3週間を離脱していた中で第4戦から復帰した男は、その試合で26得点10リバウンド6アシストを奪取。続いて第5戦でも強烈なスコアリングショーでシクサーズを引っ張った。
通算8度目のプレーオフに臨んでいる32歳のビッグマンは、セルティックス相手にポストシーズンだけで8度目の30得点超え。シクサーズの球団史上、この記録を上回るのはウィルト・チェンバレン(元サンフランシスコ・ウォリアーズほか)のみで、フランチャイズ史上2位の快記録だと『ESPN Insights』が報じている。
なお、第5戦でシクサーズはタイリース・マクシーが25得点10リバウンド5アシスト2スティール、クエンティン・グライムズが18得点、ポール・ジョージが16得点9リバウンド7アシスト2スティール、VJ・エッジコムが10得点7リバウンド3アシストで続いた。
セルティックス(3勝2敗)とのシリーズを引き延ばしたシクサーズ(2勝3敗)は、逆王手をかけて5月1日にホームで第6戦へ臨む。
2026.04.29
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