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ペリカンズのトレイ・マーフィー三世へ、ピストンズやペイサーズが獲得に関心あり

キャリア5年目を終えたマーフィー三世[写真]=Getty Images
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 6月13日(現地時間12日)。NBAインサイダーのマーク・スタイン氏が、有料制会員サイト“The Stein Line”を配信した。

 現在NBAではニューヨーク・ニックスとサンアントニオ・スパーズによる「NBAファイナル2026」が繰り広げられていて、このシリーズを制したチームが今シーズンのチャンピオンとなる。

 もっとも、残りの28チームはすでに2025-26シーズンが終了。6月下旬のドラフト、7月から本格的に幕を開けるFA(フリーエージェント)戦線に備えて水面下で動き出している。

 そして気になるのはトレード市場だろう。今夏はミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボ、ロサンゼルス・クリッパーズのカワイ・レナードといった大物選手たちの名前も挙がる中、ニューオーリンズ・ペリカンズトレイ・マーフィー三世にも注目が集まっている。

 キャリア5年目を終えたマーフィー三世は、203センチ93キロのウイングプレーヤー。今シーズンは66試合へ出場し、いずれも自己最高の平均21.5得点5.7リバウンド3.8アシスト1.5スティールに加え、3ポイントシュート成功率37.9パーセント(平均3.2本成功)をマーク。

 スタイン氏は、ペリカンズが2028-29シーズンまで契約を残すマーフィー三世を他チームへ売り込んではいないとしているものの、ジョー・デュマースの下で彼のトレードを検討するのは今回が初だという。

 そんなマーフィー三世の獲得に関心を寄せていると報じられているのは、イースタン・カンファレンスのデトロイト・ピストンズとインディアナ・ペイサーズを含む複数のチーム。

 ただ、マーフィー三世獲得に興味を持つチームは、今週に『ESPN』へ「相手は大きな見返りを求めている」と語っていた。そのため、そう簡単にトレード成立へ進むかは微妙と言えるだろう。

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