2026.05.20
5月19日(現地時間18日)。ニューオーリンズ・ペリカンズは、次期ヘッドコーチ(HC)にジャマール・モーズリーが就任したと発表した。
今シーズンのペリカンズは、ウェスタン・カンファレンス11位の26勝56敗へ低迷し、2シーズン連続してプレーオフから遠ざかった。チームは序盤にウィリー・グリーンHCを解任し、アソシエイトHCのジェームズ・ボーレゴが暫定HCを務めてきたが、新たにモーズリーを招へいすることに。
47歳のモーズリーHCは、これまでデンバー・ナゲッツでアシスタントコーチ(AC)と選手育成コーチ、クリーブランド・キャバリアーズとダラス・マーベリックスでACを務めてきた。
2021-22から2025-26までの5シーズンはオーランド・マジックで指揮を執り、レギュラーシーズン410試合で189勝221敗(勝率46.1パーセント)、プレーオフには3年連続で進出して計19試合で7勝12敗(勝率36.8パーセント)を記録。
タフなディフェンスを敷くチームを形成し、「NBAプレーオフ2026」では第8シードながら第1シードのデトロイト・ピストンズを3勝1敗へ追い込んだ。だが、主力の一角フランツ・ワグナーがケガのため離脱したこともあり、第5戦から3連敗へ陥り、3勝4敗で敗退となって解任されていた。
今シーズンのペリカンズは、オフェンシブ・レーティング113.3でリーグ20位、ディフェンシブ・レーティング117.6が同23位。ザイオン・ウィリアムソンやデジャンテ・マレー、トレイ・マーフィー3世、サディーク・ベイ、ハーバート・ジョーンズ、ジョーダン・プール、ジェレマイア・フィアーズ、デリック・クイーン、イブ・ミッシといった選手たちが来シーズンも契約下に入っている。
モーズリー新HCの下、ペリカンズが来シーズン以降に飛躍することができるのか。マジックをプレーオフチームへ押し上げた指揮官の手腕に注目したい。
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