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鹿児島に2季在籍した兒玉貴通が契約満了で移籍へ…今季B2トップの3P成功率40.5%を記録

鹿児島は兒玉貴通との契約満了を発表した[写真]=B.LEAGUE
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 5月20日、B2西地区の鹿児島レブナイズは、兒玉貴通との契約満了を発表した。すでに移籍先は決定しており、後日該当クラブから発表されるという。

 福岡県出身で33歳の兒玉は、166センチ70キロのポイントガード。地元の県立宗像高校から大東文化大学へ進学すると、4年次のインカレで優秀選手賞とアシスト王に輝いた実績を持つ。

 2014年に大塚商会アルファーズ(現越谷アルファーズ)へ入団し、その後はファイティングイーグルス名古屋、香川ファイブアローズを経て、2023-24シーズンに地元のライジングゼファー福岡へ加入。翌シーズンに鹿児島へ移籍し、今シーズンまで2シーズン在籍した。

 今シーズンはB2リーグ戦全60試合に出場し、うち59試合で先発出場。1試合平均10.8得点、1.9リバウンド、3.8アシスト、0.7スティールをマークした。さらに3ポイント成功率はB2リーグトップの40.5パーセントを記録し、チームを支えた。

 今回の発表に際し、兒玉はクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントした。

「今シーズンも熱い応援ありがとうございました。このたび、鹿児島レブナイズを退団することとなりました。まず初めにRebsの皆さま、スポンサーの皆さま、山﨑代表・有川社長・鮫島GMをはじめチーム関係者の皆さま、どんな時もあたたかく力強い、多大なるサポートをしてくださり、本当にありがとうございました。この2シーズン、個性の強い素敵なコーチ・選手・スタッフと一緒に戦えたこと、アリーナの大歓声の中で勝利を掴んだこと、苦しい時期をともに乗り越えたこと、そのすべてがかけがえのない経験でした。

 また、この鹿児島で多くの温かい方々と出会えたおかげで、僕自身だけでなく家族にとっても楽しい時間を過ごすことができました。本当に感謝しております。来シーズンはBリーグ ONEでのチャレンジとなりますが、鹿児島のセンターピンとして、レブナイズがさらにカルチャーを発展させていくと信じております。また皆さまの前でプレーできることを楽しみに、これからも全力で頑張っていきます。本当にありがとうございました」

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