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鹿児島レブナイズ、3季指揮したヒルHCが退任「感じるのは感謝と誇りだけ」…2年連続でPO進出に導く

3シーズンにわたって鹿児島を率いたフェルナンド・カレロ・ヒルヘッドコーチ [写真]=B.LEAGUE
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 鹿児島レブナイズは5月8日、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」をもってフェルナンド・カレロ・ヒルヘッドコーチとの契約が満了になることを発表した。すでに移籍先が決定しているという。

 ヒルHCはスペイン出身の52歳。2019-20シーズンに佐賀バルーナーズのアシスタントコーチとしてBリーグのキャリアを始め、バンビシャス奈良青森ワッツのHCを務めた。2023-24シーズンに鹿児島の指揮官に就任。チームをB2昇格に導くと、翌シーズンは37勝23敗の成績を残した。今シーズンは28勝32敗。「りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26」に進んだものの、クォーターファイナルで敗退した。

 ヒルHCは公式HPで次のようにコメントした。

「3年前、私たちは夢と大きなエネルギー、そして『一緒なら特別なものを築ける』という信念を持って鹿児島にやって来ました。今振り返ると、感じるのは感謝と誇りだけです。B3からB2へ。昇格を決めた18連勝。そしてB2で2年連続プレーオフ進出。忘れられない瞬間、素晴らしい選手たち、そして最高のスタッフに恵まれました。そして何より、毎日応援し続けてくれたブースターの皆さん。本当にありがとうございました。皆さんの愛情と情熱はいつも感じていました。私たちは単なるバスケットボールチーム以上のものを築きました。アイデンティティ、カルチャー、そして『VAMOSスタイル』を作り上げました。山崎さん、私を信じてくださり本当にありがとうございました。あなたの『Showtime』というビジョンはとても刺激的で、最初から同じ方向を向いていると感じていました。毎日すべてを捧げてくれた選手、スタッフの皆さんにも感謝しています。特に Jose、Makoto、Manu、Ikoma、Harry、Matias、Arnau、Misaki、Fumie、Asuka、Yuto、Saki、Yu、Nana、Reona、私の最も近い仲間たちに心から感謝します。また、GMのTakuma、Sayuri、Shige、そして鮫島さんにも感謝しています。そして、私と妻を最初の瞬間から温かく迎え、鹿児島を“第二の家”のように感じさせてくれた鹿児島レブナイズのブースターの皆さん、本当にありがとうございました。時には期待が大きくなりすぎたり、自分たちがどこから来たのかを忘れてしまうことで、いろいろな声が生まれることもあります。でも、この3シーズンでクラブが成し遂げたことは、誰にも消すことはできません。誇りと幸せを感じる理由しかありません。鹿児島はこれからもずっと、私の心の特別な場所です。いつかまた戻ってこられることを心から願っています。あいがとさげもした。そしてこれからも… VAMOS!」

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