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初代主将の満田丈太郎と“象徴”細谷将司が福井を退団…創設期を支えた2人が自由交渉リストへ

自由契約となった福井の細谷(左)と満田 [写真]=B.LEAGUE
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 5月7日、福井ブローウィンズは、細谷将司満田丈太郎との選手契約が2025-26シーズンをもって満了となり、退団することを発表した。また、同日15時付でBリーグの自由交渉選手リストに公示されたことも併せて発表している。なお、両選手との契約は6月30日までとなっている。

 神奈川県出身で現在36歳の細谷は、173センチ72キロのポイントガード。関東学院大学からTGI・Dライズへ進んでキャリアをスタートさせ、複数のクラブを渡り歩いたのち、2023年に福井へ加入した。今シーズンのB2リーグ戦では42試合に出場し、1試合平均9.3得点1.2リバウンド3.0アシストを記録した。

 同じく神奈川県出身で現在32歳の満田は、188センチ83キロのスモールフォワード。筑波大学から横浜ビー・コルセアーズでキャリアをスタートさせ、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ京都ハンナリーズを経て、2023年に福井へ加わった。初代キャプテンとしてチームを支え、今シーズンのB2リーグ戦では30試合に出場し、1試合平均2.8得点1.1リバウンド1.0アシストの成績を残した。

 今回の発表に際して、両選手がクラブを通じて寄せたコメントは以下の通り。

■選手コメント

細谷将司
「3年前福井に来て県営体育館(セーレン・ドリームアリーナ)を見た時に、ここで試合をするんだなとワクワクしていたのを昨日のことのように感じます。まさか3年の間に、ここまでブローウィンズが応援し愛されるクラブになるとは思いませんでした。この3年間は僕にとって大切な宝物です。一生大切にしていきます。ここまでブローウィンズに関わってくださった皆さんが創り上げてきたこの文化をどうか忘れずにもっと発展させてください。福井県は変わりました。BWZRSの皆さんが変えました。これからもずっとブローウィンズとともに戦ってください。3年間本当にありがとうございました。僕も家族も福井が大好きになりました。BWZRSの皆さんを愛しています。お世話になりました!」

満田丈太郎
「今シーズン限りでブローウィンズを退団することになりました。とても悔しい、もっと一緒にこの地で戦いたかったこれが率直な僕の気持ちです。B1に最短で上がる。プレミアにあがるまで最後まで一緒にいる。覚悟を持って移籍をしました。ですが、それを叶えることができませんでした。申し訳ありませんでした。ただ、この3年間とても楽しかったです。あのアリーナでブローウィンズとして戦えた日々を誇りに思います。みんなと一緒に心の底から喜び合えた試合の数々を振り返ると最高でした。ブローウィンズに関わる全ての皆様に心より感謝しております。さらなるブローウィンズの発展を心より願っております。Let’s go BLOWINDS.」

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