2026.04.13

【4月11日・12日のB2試合結果】信州が今節連勝で東地区優勝マジック2…神戸は延長戦を制し連勝を伸ばす

今節連勝の信州は東地区優勝マジックを2に縮めた[写真]=B.LEAGUE
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 4月11日から12の2日間にわたり「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B2リーグ戦第30節が行われ、全国各地で熱戦が繰り広げられた。

 東地区首位を走る信州ブレイブウォリアーズは、ホームで岩手ビッグブルズと対戦。GAME1は序盤こそ岩手の粘り強いディフェンスに苦しんだが、第3クォーターにウェイン・マーシャルを中心に得点を重ね主導権を握り勝利。GAME2は一度もリードを許すことなく快勝し、信州は3連勝で43勝目13敗となり東地区優勝マジックを2まで縮めた。

 両地区2位対決となった、愛媛オレンジバイキングスvs福島ファイヤーボンズは白熱の試合展開に。GAME1で前半に大きくビハインドを背負った福島は、後半に驚異的な追い上げを見せ試合残り時間1.8秒に中野司が逆転打となる3ポイントを沈め勝利。GAME2は愛媛が先手を奪われるも粘り強く追いかけ連敗を阻止した。

 圧倒的な成績で西地区優勝を決めている神戸ストークスは、鹿児島レブナイズと対戦。GAME1はオーバータイムまでもつれ込む試合となり123-118のハイスコアゲームに勝利。GAME2は82-65とディフェンスを強化し、ヨーリ・チャイルズが25得点22リバウンド、ルーク・メイが20得点10リバウンドと揃ってダブルの活躍で勝利に貢献した。神戸は連勝を17に伸ばし、プレーオフで対戦する可能性が高い鹿児島に対し強さを証明した。

 プレーオフ進出を確定させている横浜エクセレンスは、熊本ヴォルターズと対戦。B2得点王のトレイ・ボイドがGAME1で31得点、GAME2で21得点とチームをけん引し今節連勝に導く活躍を見せた。一方で熊本は、この連敗で愛媛との順位争いから一歩後退。残り4試合で西地区2位を目指す。

 そのほか、福井ブローウィンズは敵地でベルテックス静岡と対戦。GAME1は福井が第1クォーターからリードを奪い最大15点差をつける。その後静岡の追い上げにあうも最終クォーターに引き離し快勝。勢いに乗った福井はGAME2も勝利した。

 4月11日と12日に行われたB2の試合結果は以下の通り。

■4月11日と12日のB2試合結果一覧

・4月11日
静岡 74-89 福井
信州 86-78 岩手
青森 77-67 山形
愛媛 89-90 福島
熊本 81-85 横浜EX
奈良 84-82 福岡
神戸 123-118 鹿児島

・4月12日
静岡 78-93 福井
信州 89-70 岩手
神戸 82-65 鹿児島
奈良 76-86 福岡
熊本 79-96 横浜EX
青森 72-78 山形
愛媛 97-84 福島

B2順位表

【東地区】
1位:信州 43勝13敗 
2位:福島 40勝16敗
3位:横浜EX 36勝20敗
4位:福井 34勝22敗
5位:山形 13勝43敗
6位:青森 12勝44敗
7位:岩手 12勝44敗

【西地区】
1位:神戸 51勝5敗
2位:愛媛 36勝20敗
3位:熊本 35勝21敗
4位:鹿児島 26勝30敗
5位:福岡 23勝33敗
6位:奈良 17勝39敗
7位:静岡 14勝42敗

【ワイルドカード上位】
1位:福井 34勝22敗
2位:鹿児島 26勝30敗
3位:福岡 23勝33敗
4位:奈良 17勝39敗

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