2026.04.13
4月13日(現地時間12日、日付は以下同)。NBAの2025-26レギュラーシーズンは最終日を迎え、全30チームが82試合目に臨んだ。
デンバー・ナゲッツは、敵地フロストバンク・センターでサンアントニオ・スパーズと対戦し、128-118で勝利して12連勝でシーズンを締めくくった。54勝28敗でウェスタン・カンファレンス3位に入ったナゲッツは、19日の「NBAプレーオフ2026」初日に6位のミネソタ・ティンバーウルブズ(49勝33敗)とのファーストラウンド初戦を迎える。
スパーズとのシーズン最終戦で、ニコラ・ヨキッチは約18分の出場時間で23得点8リバウンドをマーク。アウォード選出の対象となる“65試合出場”をクリアしたセルビア出身のビッグマンは、昨シーズンに続いて“平均トリプルダブル”を達成。
今シーズンのヨキッチは、リーグ8位の平均27.7得点に加えて、NBAトップの12.9リバウンド10.7アシストを記録。BAA時代の1946-47シーズンから80シーズン目という節目に、ヨキッチは平均リバウンドとアシストの2部門でリーグトップに立ったNBA史上初の選手となった。
かつてこのケースに最も近づいたのは、1967-68シーズンのウィルト・チェンバレン(元サンフランシスコ・ウォリアーズほか)。当時フィラデルフィア・セブンティシクサーズに所属していた“伝説の巨人”は、1952リバウンドと702アシストと、2部門でスタッツリーダーになった。
ただ、当時は平均ではなく合計数でスタッツリーダーが決まっていた。このシーズンのチェンバレンは平均23.8リバウンドではトップだったものの、アシストでは平均8.6本で、同9.7本のオスカー・ロバートソン(元シンシナティ・ロイヤルズほか)がリーグ最多だった。
そのため、ヨキッチはリバウンドとアシストのアベレージでどちらもリーグトップに立った史上初の選手に。ナゲッツを率いる大黒柱のキャリアに、新たな勲章が加わったと言っていいだろう。
Nikola Jokic is entering the final day of the season leading the NBA in rebounds per game (12.9) and assists per game (10.9) 🔥
He is set to become the first player to lead the NBA in RPG and APG in a single season. pic.twitter.com/wGGKskX9FG
— ESPN Insights (@ESPNInsights) April 12, 2026
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