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越谷アルファーズの安齋竜三HC、2025-26シーズン限りでの退任が決定

退任が発表された安齋竜三HC[写真]=B.LEAGUE
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 5月7日、B1東地区の越谷アルファーズは、安齋竜三ヘッドコーチが2025-26シーズンをもって退任することを発表した。

 現在45歳の安齋HCは現役時代、大倉三幸、大塚商会、埼玉ブロンコス、リンク栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)でプレー。2013-14シーズンに栃木で指導者のキャリアを始め、2021-22シーズンに指揮官として宇都宮をBリーグ優勝に導いた。翌シーズンに越谷のアドバイザーを務め、2023-24シーズンにHC就任。チームをB1昇格に導くなど手腕を発揮したが、2025年7月に選手に対するハラスメント事案があったとして3カ月間活動停止に。

 その後、ハラスメント防止に関する研修やアンガーマネジメント研修など複数の研修プログラムを受講した上で、同年10月23日付でHCの職務とその他バスケットボール関連活動に復帰。チームは今シーズン21勝39敗の成績を収め、B1東地区9位でフィニッシュした。

 今回の発表に際して、安齋HCはクラブ公式サイトを通じて以下の通りコメントしている。

安齋竜三コメント
「アルファメイトの皆さん、越谷アルファーズに関わる全ての皆さん、シーズンを通して多大なるサポートありがとうございました。
 今シーズンで越谷アルファーズのヘッドコーチを退任させて頂くことになりました。
 B1昇格を成し遂げたいという閤師会長、上原社長の思いを共に叶える為に越谷に来る決断をし、アルファーズに来て4年。
 昇格を決めた瞬間の越谷アルファーズに関わる人達の歓喜や興奮は今でも自分の中に残っています。
 B1に上がってからは厳しい戦いの連続でした。
 私の未熟な行動により、沢山の方々にご迷惑をおかけしました。
 このB1での経験も含め、アルファーズのカルチャーは皆さんの想いと共に素晴らしい成長を続けていると感じます。
 これは来シーズン以降も大きくなっていくと確信していますし、その想いが未来のB.PREMIERに繋がるものだと思っています。
 最後に、この4シーズン共に戦った選手、スタッフのみんな、本当にありがとう。
 プロとして支えてもらえる事の感謝を決して忘れず、応援してもらえる皆さんに喜び、感動、活力を与えられる存在であり続けられるようにこれからもそれぞれの場所でやり尽くしていきましょう。
 本当に4シーズンありがとうございました。
 またどこかでお会いできることを楽しみにしています」

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