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ニックスがリードチェンジ25回の大激闘を制す…ホームでシクサーズに連勝

26得点の活躍を見せたジェイレン・ブランソン [写真]=Getty Images
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 5月7日(現地時間6日)、「NBAプレーオフ2026」のイースタン・カンファレンス・セミファイナルが行われ、ニューヨーク・ニックスがホームのマディソン・スクエア・ガーデンでフィラデルフィア・セブンティシクサーズとの第2戦に臨んだ。

 第1クォーターから点の取り合いが繰り広げられ、リードチェンジの応酬。ニックスは第4クォーター開始5分35秒からジョシュ・ハートジェイレン・ブランソンミケル・ブリッジズの連続得点で試合最長となる9-0のランを見せ、相手の得点が止まった時間帯にリードを奪うことに成功した。

 試合終了残り1分を最後に得点を許さず、108-102の白星で2連勝。アトランタ・ホークスとの1回戦第5戦から29点差、51点差と快勝し、シクサーズとの初戦でも39点差をつけたニックスだったが、この日は同点14回、リードチェンジ25回の大激闘を制した。

 ニックスはブランソンが26得点6アシスト、カール・アンソニー・タウンズが20得点10リバウンド7アシスト、ブリッジズが18得点5リバウンド、ハートが5得点7リバウンド6アシスト3スティールを記録。ただ、先発の一員として37分25秒プレーし、24得点5リバウンド1ブロック4スティールを挙げたOG・アヌノビーが第4クォーター終盤に足を痛める素振りを見せ、コートから去った。

 一方、負傷のジョエル・エンビードを欠いたシクサーズは、タイリース・マクシーが46分48秒の出場で26得点6アシストを奮闘。ポール・ジョージが19得点6リバウンド2ブロック2スティール、ケリー・ウーブレイJr.が19得点5リバウンド、VJ・エッジコムが17得点5リバウンドを挙げたものの、敵地で2連敗を喫した。

 なお、『ESPN』によると、プレーオフにおけるリードチェンジ25回の試合は2015年に行われたサンアントニオ・スパーズvsロサンゼルス・クリッパーズの1回戦第7戦以来とのこと。ニックスvsシクサーズは舞台をエクスフィニティ・モバイル・アリーナに移し、9日(同8日)に第3戦、11日(同10日)に第4戦が組まれている。

■試合結果
ニューヨーク・ニックス 108-102 フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
NYK|31|30|28|19|=108
PHI|33|29|28|12|=102

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