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来季「B.ONE」参入の岩手が新体制を発表…ガーリーら8名継続、久岡賢太郎はプロ契約へ

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 5月7日、来シーズンから新リーグの「B.ONE」に所属する岩手ビッグブルズは、2026-27シーズンに向けた新体制を発表した。すでに鈴木裕紀ヘッドコーチの退任や3選手の退団を発表していた岩手だが、今回は吉永大器氏の新ヘッドコーチ就任と、複数選手の契約合意を伝えている。

 新しく指揮を執る吉永氏は、福岡県出身の現在45歳。流通科学大学を卒業後、バンビシャス奈良ライジングゼファー福岡青森ワッツ、Wリーグのトヨタ紡織サンシャインラビッツでアシスタントコーチを歴任し、今回岩手のヘッドコーチに就任した。

 選手契約では、今シーズン加入してチームを支えたノア・ガーリーとの契約継続が発表された。アメリカ合衆国出身で現在26歳のガーリーは、203センチ100キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。アラバマ大学からヨーロッパのクラブを経て岩手へ加入し、今シーズンのB2リーグ戦では58試合に出場して1試合平均12.2得点6.4リバウンド2.2アシストを記録した。

 また、今シーズン中央大学から練習生としてチームに参加していた久岡賢太郎が、選手契約(新規)を勝ち取った。群馬県出身で現在22歳の久岡は、183センチ77キロのシューティングガードとしてプロキャリアをスタートさせる。

 そのほか、岩手は以下の7選手との契約継続も発表している。

関屋心
後藤翔平
石川晴道
山崎凜
佐伯崚介
門馬圭二郎
臼井弘樹

 今回の発表に際して、吉永新HC、ガーリー、久岡がクラブを通じて寄せたコメントは以下の通り。

■新HC・選手コメント
▼吉永大器HC
岩手ビッグブルズブースターのみなさん!はじめまして!2026-27シーズン、ヘッドコーチを務めさせていただく吉永大器です。(中略)今シーズンは、オフェンス・ディフェンスともにフルコートを駆け回る、アグレッシブなバスケットボールを展開します。そして、チームに関わる全員が、『自分はこのチームに貢献している』『自分はこのチームの一員だ』『バスケットボールって楽しい』『岩手ビッグブルズは自分の誇りだ』そう心から思える良いチームに必ずなります。僕の考えるチームとは、応援してくださるブースターのみなさん、選手、チームスタッフ、フロントスタッフ、Red Charm、ぶるぞー、そしてスポンサー企業さま、関わる全員が、チームメートということです!ぜひ、一緒に戦いましょう!そして2026-27シーズンを、全力で楽しみましょう!よろしくお願いいたします!」

ノア・ガーリー
岩手ビッグブルズファミリーの皆さん、再び温かく迎えていただきありがとうございます。再びシーズンを岩手ビッグブルズで迎えられることをとても楽しみにしています。来シーズンに向けてしっかりとトレーニングに励みます。また皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」

▼久岡賢太郎
「岩手でプロキャリアをスタートできることを本当に嬉しく思います!今シーズンは練習生としてチームに合流させていただきましたが、2026-27シーズンは選手として、チームの勝利に貢献できるよう、そして、ブースターの皆様の笑顔を1つでも増やせるよう、ルーキーらしく、すべてのことに全力で取り組みたいと思いますので、よろしくお願いいたします!」

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