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B2岩手が退団選手を発表…6シーズン在籍した仁平や、B2得点ランキング3位のマウンスら3選手

(左から9仁平、マウンス、中野[写真]=B.LEAGUE
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 B2東地区の岩手ビッグブルズは5月1日、選手契約情報を公開。3選手の退団を発表した。
 
 今回退団が発表されたのは、6シーズンにわたり岩手でプレーした仁平拓海と、2シーズンプレーしたクレイ・マウンス、特別指定選手から在籍した中野友都の3選手。

 北海道出身で現在31歳の仁平は191センチ92キロのスモールフォワード。日本大学から2016-17シーズンに群馬クレインサンダーズへ特別指定選手として加入し翌年にプロキャリアをスタート。その後はバンビシャス奈良とアースフレンズ東京Zでプレーし、2020-21シーズンから岩手に在籍した。今シーズンは53試合に出場し1試合平均1.8得点1.1リバウンドの記録を残した。

 アメリカ出身で現在28歳のマウンスは、201センチ100キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。2017年からヨーロッパのクラブを渡り歩き、2024-25シーズンに岩手へ加入しBリーグデビューを飾る。今シーズンは52試合に出場し、B2リーグ戦で得点ランキング3位の1試合平均21.3得点に加え、7.6リバウンド3.0アシスト0.8ブロック1.5スティールという好成績を記録した。

 熊本県出身で現在23歳の中野は、185センチ80キロのシューティングガード。中京大学を経て2022-23シーズンに地元である熊本ヴォルターズに特別指定選手として加入。2024-25シーズンに岩手の特別指定選手で入団した。今シーズンは59試合に出場し1試合平均2.5得点1.5リバウンド0.6アシストをマークした。

 今回の発表に際し3選手はクラブ公式サイトを通してそれぞれコメントを発表した。

 ▼仁平拓海
「2025-26シーズンたくさんの応援ありがとうございました。僕が在籍してからの6年間、良い時も悪い時も変わらずに応援し続けてもらえたことを心から感謝しています。2度目の昇格を決めた昨シーズンの試合で、4000人を超える観客で埋め尽くされたタカヤアリーナの光景は、今でも忘れられません。何より、最高の瞬間をブースターの皆さんとともに迎えられたことを本当にうれしく思います。チームメイト、スタッフ、フロントの皆さんをはじめ、クラブに関わる全ての方々に支えていただきながら、たくさんの経験をさせてもらいました。岩手で過ごした時間は、選手としても人としても大きく成長できたかけがえのない財産です。6年間ともに戦っていただき、本当にありがとうございました」

 ▼クレイ・マウンス
岩手ビッグブルズでの素晴らしい2シーズンに心から感謝しています。私と妻にとって、岩手を“第二の故郷”のように感じさせてくれたすべての素晴らしい方々に、本当に感謝しています。岩手で過ごしたたくさんの思い出は、これからもずっと大切にしていきます。これまで本当にありがとうございました!」

 ▼中野友都
「特別指定期間含めて1シーズンと3カ月の間たくさんの応援ありがとうございました!このチームでバスケットボールができ、ブースターの皆さまの前でプレーできたことがとても幸せでした!ここで経験できたことを次に活かせるように頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします!」

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