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B1秋田、前節で負傷したピンダーが契約解除…マクリーンのIL登録を抹消し最終節に挑む

(左から)キアヌ・ピンダー、ジャメール・マクリーン[写真]=B.LEAGUE
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 5月1日、B1東地区の秋田ノーザンハピネッツは、キアヌ・ピンダーとの選手契約解除を発表。それに伴いジャメール・マクリーンのインジュアリーリスト(IL)を抹消し出場選手登録が可能となった。

 今回の秋田の発表によると、ピンダーが前節の富山グラウジーズ戦で脇腹を負傷し、5月2日からの最終節の出場が難しくなったという。しかしリーグ規定により現時点のIL登録は認められず、外国籍選手枠を空けるため契約解除に至ったと発表した。代わりに出場選手登録されるマクリーンは3月18日に右中指、環指中手骨基部骨折でILに登録され、約1カ月半欠場。5月1日付でILから抹消され2日の佐賀バルーナーズ戦で出場が可能となる。

 オーストラリア出身で28日に31歳の誕生日を迎えるピンダーは、210センチ103キロの体格を誇るパワーフォワード兼センター。母国やスペイン、中国のリーグでもプレーし、今シーズン開幕前に秋田へ加入しBリーグデビューを果たした。今シーズンは45試合に出場し1試合平均16.3得点7.2リバウンド2.0アシスト0.9ブロック1.7スティールと活躍を見せた。

 アメリカ出身で現在38歳のマクリーンは、203センチ103キロのビッグマン。ベルギーやドイツなどヨーロッパのチームを渡り歩き、2019-20シーズンに名古屋ダイヤモンドドルフィンズBリーグデビューを果たした。その後はドイツ、スペインのチームでプレーし、2022-23シーズンに熊本ヴォルターズへ加入。3シーズンにわたって活躍すると、2025年11月に宇都宮ブレックスへ加入し6試合出場した。そして2025年12月に秋田に加入し、22試合の出場で1試合平均7.6得点4.9リバウンド1.9アシストを記録した。

 ピンダーは最終節もチームに帯同しともに戦い、ファン感謝祭にも参加する予定。今回の発表に際しクラブ公式サイトを通してコメントを寄せている。
「秋田のファンの皆さんのために、シーズンのラスト2試合に出場できないことが本当に悔しいです。皆さんは日本一のファンです。どの試合にも駆けつけて、シーズンを通してずっと僕たちを支えてくれました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんのためにプレーすることには、それだけの価値がありました。本当にありがとうございました!」

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