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ハーデンが歴代2位/優勝なしで最も多くプレーオフの試合へ出場してきた上位10選手

17度目のプレーオフへ出場しているハーデン[写真]=Getty Images
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 NBAという世界最高のプロバスケットボールリーグで、1シーズンにチャンピオンへ輝くことができるのは1チームのみ。選手たちは約6カ月間をかけて82試合のレギュラーシーズンを戦った後に、プレーオフという“真の覇権争い”で競い合っていく。

 現行フォーマットで、プレーオフを勝ち上がるためにはファーストラウンド、カンファレンス・セミファイナル、カンファレンス・ファイナル、NBAファイナルと、4つのシリーズで相手チームよりも先に4勝しなければならない。

 NBA史上、最も多くのチャンピオンシップを獲得してきたのはビル・ラッセル(元ボストン・セルティックス)の11回。現役ではロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリードレイモンド・グリーン、ダラス・マーベリックスのクレイ・トンプソンがそれぞれ4回で最多タイとなっている。

 その一方、何度もプレーオフの大舞台へ立ちながら、優勝に届かない選手たちがいる。『ESPN』は、5月19日(現地時間18日、日付は以下同)にNBAで優勝経験がない選手たちのうち、最も多くプレーオフの試合へ出場してきた選手たちをリストアップしていた。

 歴代最多はカール・マローン(元ユタ・ジャズほか)の193試合。歴代有数のパワーフォワードは、ジャズで2度、レイカーズで1度ファイナルまで勝ち進むも、優勝には届かなかった。

 続いて2位に入ったのは、クリーブランド・キャバリアーズでプレーするジェームズ・ハーデンの187試合。キャリア17年すべてでプレーオフ出場を飾っているベテランガードは、オクラホマシティ・サンダー時代の2012年にファイナルを経験も、その後はカンファレンス・ファイナルの壁を突破できずにいる。

 しかし、今年はヒューストン・ロケッツ時代の2018年以来初のカンファレンス決勝進出を果たし、20日からニューヨーク・ニックスとファイナル進出をかけて激突する。悲願のファイナル返り咲き、そして初優勝を飾ることができるか注目したい。

 19日に『ESPN』へ公開された、NBAで優勝経験がない選手たちのうち、最も多くプレーオフの試合へ出場してきた上位10選手は下記のとおり。現役ではハーデンのみで、今シーズン限りで現役引退となったクリス・ポール(元ロサンゼルス・クリッパーズほか)がランクインしている。
※以降チーム名は略称、*=現役選手

■優勝経験なしで最も多くプレーオフの試合へ出場してきた上位10選手

1位 カール・マローン(元ジャズほか):193試合
2位 ジェームズ・ハーデン(キャバリアーズ)*:187試合
3位 ジョン・ストックトン(元ジャズ):182試合
4位 サム・パーキンス(元ソニックスほか):167試合
5位 クリス・ポール(元クリッパーズほか):149試合
6位 カイル・コーバー(元ホークスほか):145試合
7位 ジョージ・ヒル(元ペイサーズほか):144試合
ー位 レジー・ミラー(元ペイサーズ):144試合
ー位 チャールズ・オークリー(元ニックスほか):144試合
10位 デリック・マッキー(元ペイサーズほか):142試合

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