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須藤タイレル拓がFE名古屋から滋賀へ移籍…若きダンクコンテスト王者、Bプレミア参戦へ

Bリーグのスラムダンクコンテストで優勝した須藤[写真]=B.LEAGUE
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 5月20日、須藤タイレル拓ファイティングイーグルス名古屋から滋賀レイクスへ移籍することが発表された。契約期間は2027-28シーズンまでの2年間で、3年目の2028-29シーズンは選手オプションとなる。

 神奈川県出身で25歳の須藤は、184センチ78キロのポイントガード兼シューティングガード。横浜清風高校から、2020年8月に「第13回スラムダンク奨学生」としてアメリカへ渡った。セントトーマスモアスクール卒業後、2022年9月にノーザンイリノイ大学へ入学し、2023年8月にガードナー・ウェブ大学へ転校。その後帰国し、今シーズンからFE名古屋でプロキャリアをスタートした。

 プロ1年目の今シーズンは、B1リーグ戦45試合に出場し、1試合平均6.3得点、1.8リバウンド、1.2アシスト、0.7スティールを記録。また、「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2026 IN NAGASAKI」のスラムダンクコンテストでは、高い跳躍力を生かしたダンクを披露し、初出場で優勝を果たした。

 来シーズンからFE名古屋が新B2「Bワン」に参戦する一方、移籍先の滋賀は新B1「Bプレミア」に所属する。須藤個人としては、来シーズンも国内トップカテゴリーでプレーを続けることになった。

 今回の発表に際し、須藤はFE名古屋を通じて「FE名古屋で過ごしたこの1年、チームの仲間たちと過ごした日々や、ファンの前で全力で戦い続けた思いは、この先のキャリアを歩んでいくなかで決して忘れることのできない宝物になりました。成長した姿を見せられるよう、これからも頑張ります。チーム関係者、FEファンの皆さん大変お世話になりました」とコメントした。

 また、新天地となる滋賀のファンへ向けては、「滋賀レイクスの皆さま初めまして。2026-27シーズンを滋賀レイクスの一員としてプレーできる事をとてもありがたく思っています。このシーズンを最高のシーズンにし、皆さまの期待と応援、そしてチームの成長に貢献できるよう日々精進します。よろしくお願い致します」と、意気込みを語った。

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