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カニングハム離脱後も2連勝…ピストンズがイーストのチームで初のプレーオフ進出決定

ピストンズを引っ張るデューレン[写真]=Getty Images
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 3月20日(現地時間19日、日付は以下同)に敵地キャピタルワン・アリーナで行われたワシントン・ウィザーズ戦。デトロイト・ピストンズは、オールスターガードのケイド・カニングハムが左の肺気胸で戦線離脱する中で、117-95で勝利を収めた。

 この勝利で、ピストンズは2007-08シーズン(59勝23敗)以来初のレギュラーシーズン50勝に到達。ウィザーズ戦ではオールスタービッグマンのジェイレン・デューレンがゲームハイの24得点11リバウンドに2スティール、ポール・リードが17得点2ブロックを残すなど計6選手が2ケタ得点をマーク。

 続く21日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦。ホームのリトルシーザーズ・アリーナへ戻ったピストンズは、115-101で制して3連勝を飾ってイースタン・カンファレンス1位の51勝19敗とし、「NBAプレーオフ2026」への出場を決めた。

 この日も、デューレンは両チーム最多の23得点に6リバウンド、デイニス・ジェンキンズが22得点7リバウンド8アシスト、リードが15得点6リバウンド2スティール、トバイアス・ハリスが13得点6リバウンド5アシストを残すなど計6選手が10得点以上を残した。

 カニングハムの気胸は幸いにも軽度ながら、2週間後に再検査となる見込み。また、バックアップセンターのアイザイア・スチュワートもふくらはぎ負傷で離脱しており、ピストンズは2人の主力を欠いているが、2位のボストン・セルティックス(47勝23敗)へ4.0ゲーム差をつけている。

 彼らが戻ってくるまで、ピストンズはデューレンを中心とした布陣でイースト首位の座をキープしたいところ。そして、このチームがベストメンバーでプレーオフを迎えることができるか注目したい。

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