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“ランナー膝”で離脱中のカリー、復帰に向けて最終段階…週末に実戦形式の練習に参加

復帰に向け最終段階にあると報じられたカリー [写真] = Getty Images
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 ゴールデンステイト・ウォリアーズステフィン・カリーが、復帰に向けた最終段階にある模様。現地メディア『ESPN』は3月22日(現地時間21日、日付は以下同)、ウォリアーズが数日中にカリーをコンタクトありのスクリメージ(実戦形式の練習)に参加させる方針であると報じている。

 カリーは1月31日のデトロイト・ピストンズ戦を最後に戦列を離れており、22日のアトランタ・ホークス戦までに21試合を欠場している。“ランナー膝”とも呼ばれる「膝蓋大腿痛症候群」と診断されており、24日のダラス・マーベリックス戦の欠場も既に確定している。

 報道によると、カリーはホークス戦後の23日に、コーチ陣や控え選手とともに5対5のスクリメージを行う予定。スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は『ESPN』に対し、この練習が復帰時期を判断する上での重要なチェックポイントになると述べた。

「明日はおそらく大事な一日になる。そこでさらに多くのことが分かるだろうね」

 ウォリアーズはマブス戦以降、26日にブルックリン・ネッツ、28日にワシントン・ウィザーズとのホーム2連戦を予定している。その後、30日にデンバー・ナゲッツとのアウェーゲームを挟み、4月2日からサンアントニオ・スパーズやクリーブランド・キャバリアーズ、ロサンゼルス・レイカーズなどとのホーム5連戦を控えている。

 カリー不在の期間、ウォリアーズは6勝14敗(21日終了時点)と苦戦しており、直近8試合で7敗を喫している。ウェスタン・カンファレンス順位は、かろうじてプレーイントーナメント圏内の10位まで後退した。

 カーHCは、4月にカリーが万全の状態に近づけば、プレーオフ進出は十分可能との見方を示した。また、同じく負傷離脱中のアル・ホーフォード(ふくらはぎの肉離れ)やモーゼス・ムーディ(手首の捻挫)も、近いうちに復帰する見通しだという。

 カリーは今シーズン39試合に出場し、平均31.3分の出場で27.2得点3.5リバウンド4.8アシスト1.1スティールを記録している。

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