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“ランナー膝”に苦しむステフィン・カリーが10日間の欠場延長…本人は終盤戦に向け意欲

右ヒザの故障で離脱中のカリー[写真]=Getty Images
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 3月12日(現地時間11日)、右ヒザの負傷で離脱しているステフィン・カリーゴールデンステイト・ウォリアーズ)が、さらに10日間の欠場となることが報じられた。現地メディア『ESPN』などが伝えている。

 カリーは“ランナー膝”とも呼ばれる「膝蓋大腿疼痛症候群」と診断され、2月4日のフィラデルフィア・セブンティシクサーズ戦から、現在までに15試合を連続欠場。ランナー膝は膝蓋骨の腫れと痛みを生じさせ、豊富な運動量でコートを駆け回るカリーにとっては、そのパフォーマンスを阻害する症状だ。

 カリーはここ数日でコートでの練習を再開しており、復帰に向けて歩を進めている。チームの関係者によると、カリーはシーズン終盤戦の復帰について前向きであり、プレーイン・トーナメントへの出場が予測されるチームを、ポストシーズンまで導く意欲を示している。

 現時点で32勝33敗(勝率49.2パーセント)の戦績を挙げ、ウェスタン・カンファレンスの9位につけているウォリアーズ。今シーズンは勝ち負けが交互する不安定な日々を送っており、3月8日のオクラホマシティ・サンダー戦からは3つの黒星が続いている。

 1月20日のマイアミ・ヒート戦では、主力フォワードのジミー・バトラーが右ヒザの前十字靭帯断裂のアクシデントに見舞われ、戦力を大きく削がれたウォリアーズ。プレーオフ進出にはカリーの力が不可欠であり、なんとか健康な姿を取り戻してもらいたい。

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