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ベインが35得点5アシスト0ターンオーバーを達成…T-MAC、シャックに続くマジック史上3人目の記録

T-MAC、シャックに続いて記録を達成したベイン[写真]=Getty Images
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 3月12日(現地時間11日)、キア・センターでオーランド・マジックがクリーブランド・キャバリアーズを迎え撃ち、128-122で白星を獲得。勝利の立役者となったデズモンド・ベインが35得点6アシスト0ターンオーバーを記録し、「35得点5アシスト0ターンオーバー」を記録した球団史上3人目の選手となった。

 過去にマジックでこの記録を達成したのは、トレイシー・マグレディ(3回)、シャキール・オニール(1回)の2名。どちらもバスケットボール殿堂入りを果たしたレジェンドであり、彼らが現役時代に残した記録的なパフォーマンスをベインは再現することに。

 試合を通じてリードする時間を長く続いたマジック。最終クォーターにはベインの個人技を中心としてテンポ良く得点を重ね、次第に点差を拡大する。終盤にはキャブスの猛攻によって1ポゼッション差まで詰め寄られるも、試合残り18秒にベインが流れを断ち切る3点弾を炸裂。追手を振り切り、連勝数を「5」に伸ばした。

 試合後、ベインはトリスタン・ダ・シルバとともに記者会見に出席。シルバは「彼(ベイン)は正しい姿勢を持った選手。彼が口にすること、コート上で表現するプレーの一つひとつが、すべてを物語っていると感じている。彼は絶えず努力し、試合について考え抜く男だ」とコメントし、エースガードへの厚い信頼を見せた。

「非常にスマートなプレーヤーで、大舞台も恐れることはない。だから、僕たちにはベインのような存在が必要だ。彼がビッグプレーを決めて、あのポジションにいてくれることが必要なんだ」

 現在、36勝28敗でイースタン・カンファレンスの5位に位置しているマジック。同10位のシャーロット・ホーネッツ(34勝33敗)までは団子状であるため、プレーイン・トーナメントのひと手間を避けてポストシーズンを迎えるためにも、ベインには引き続き高いパフォーマンスが求められる。

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