2026.03.13
3月13日(現地時間12日)、クリプトドットコム・アリーナでロサンゼルス・レイカーズとシカゴ・ブルズが対戦。ホームで待ち受けていたレイカーズ所属の八村塁と、ブルズと2Way契約を結ぶ河村勇輝が世界最高峰の舞台で顔を合わせた。
レブロン・ジェームズが4試合ぶりの復帰を果たしたレイカーズは、八村、レブロンに加え、ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、ディアンドレ・エイトンがスターターに名を連ねた。一方のブルズはジョシュ・ギディー、レナード・ミラー、マタス・ブゼリス、ジェイレン・スミス、トレイ・ジョーンズが先発で出場した。
第1クォーター序盤に八村がフィジカルを活かしたリムアタックで得点。その後はコーナーからの3ポイントも確実に沈め同クォーターで5得点を挙げた。ドンチッチの長距離砲でレイカーズが前に出るも、ブルズの速攻で反撃を受け、同点で最初の10分間を終えた。
ブルズは河村を含めベンチメンバーは4名と苦しい台所事情が続いている中で、第2クォーターのスタートから河村がコートイン。2023年11月11日(同10日)に行われた八村、渡邊雄太がそれぞれ所属するレイカーズvsサンズの対決以来、日本人選手がコート上で火花を散らすこととなった。
準備万端でコートに立った河村は、早々にレブロンの上から3ポイントをヒット。続けざまに相手のターンオーバーからボールを受けた河村が先頭を走り、バックボードにあてて味方のダンクを演出する場面も。スピードを武器に一気に試合を加速させ、流れを作り出して見せた。172センチのポイントガードが短時間で存在感を放つと、八村もギアを上げ、豪快なダンクや長距離砲をお見舞い。後半への弾みをつけた。
第3クォーター、八村が3本目の3ポイントを決めてレイカーズがペースを握る中、同クォーター残り1分24秒には再びコートに戻った河村が八村にマッチアップする場面も。最終クォーターもスタートから2人が同時にコートに立ち、河村がアシストを記録するなどスタッツを積み上げたが、最後はレイカーズが142-130で勝利を収めた。
後半にペースを掴み4勝目を挙げたレイカーズで、八村が15得点1リバウンド1アシスト、ドンチッチが51得点10リバウンド9アシストとトリプルダウブルに迫る圧巻の活躍。リーブスが30得点5リバウンド7アシストをマークした。一方のブルズでは、河村は3得点1リバウンド3アシスト、ギディーが27得点8リバウンド15アシストを挙げている。
次戦では、レイカーズは15日(同14日)にデンバー・ナゲッツと、ブルズは14日(同13日)にロサンゼルス・クリッパーズと対戦する。
■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 142-130 シカゴ・ブルズ
LAL|26|41|41|34|=142
CHI|26|36|36|32|=130
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