2026.03.11
3月13日(現地時間12日)、クリプトドットコム・アリーナでロサンゼルス・レイカーズとシカゴ・ブルズが対戦。八村塁は先発出場、河村勇輝は第2クォーターから出場を果たし、世界最高峰の舞台での日本人対決が実現した。
レブロン・ジェームズが3試合ぶりの復帰を果たしたレイカーズは、八村、レブロンに加え、ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、ディアンドレ・エイトンがスターターに名を連ねた。一方のブルズはジョシュ・ギディー、レナード・ミラー、マタス・ブゼリス、ジェイレン・スミス、トレイ・ジョーンズが先発で出場した。
第1クォーター序盤に八村がフィジカルを活かしたリムアタックで得点。その後はコーナーからの3ポイントも確実に沈め同クォーターで5得点を挙げた。ドンチッチの長距離砲でレイカーズが前に出るも、ブルズの速攻で反撃を受け、同点で最初の10分間を終えた。
ブルズは河村を含めベンチメンバーは4名と苦しい台所事情が続いている中で、第2クォーターのスタートから河村がコートイン。2023年11月11日(同10日)に行われた八村、渡邊雄太がそれぞれ所属するレイカーズvsサンズの対決以来、日本人選手がコート上で火花を散らすこととなった。
準備万端でコートに立った河村は、早々にレブロンの上から3ポイントをヒット。続けざまに相手のターンオーバーからボールを受けた河村が先頭を走り、バックボードにあてて味方のダンクを演出する場面も。スピードを武器に一気に試合を加速させ、流れを作り出して見せた。172センチのポイントガードが短時間で存在感を放つと、八村もギアを上げ、豪快なダンクや長距離砲をお見舞い。後半への弾みをつけた。
激し点の取り合いが続く試合では、レイカーズが5点をリードし前半を終えた。八村は3ポイント2本を含む12得点、河村は2分44秒の出場で3得点をマーク。後半向け熱を帯びる試合展開の中で、2人のさらなる活躍にも期待したい。
■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 67-62 シカゴ・ブルズ
LAL|26|41|||=67
CHI|26|36|||=62
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