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八村塁のクリッパーズ加入が正式発表…バスケ運営部代表も「エリート」とその能力を大絶賛

クリッパーズ移籍が正式に発表された八村塁 [写真]=バスケットボールキング
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 7月7日(現地時間6日)、NBAロサンゼルス・クリッパーズは、ロサンゼルス・レイカーズからフリーエージェント(FA)となっていた八村塁との契約を正式に合意したと発表した。クリッパーズのバスケットボール運営部代表を務めるローレンス・フランク氏が公式リリースを通じて明らかにしている。


 現地メディア『ESPN』などの報道によると、契約内容は2年2800万ドル(約45億4400万円)とされている。ワシントン・ウィザーズ、レイカーズに続き、八村にとってはNBAキャリア3チーム目の新天地となる。

 契約発表に際し、フランク代表は「ルイは、そのサイズを活かしてミスマッチを突くことができる、エリート3ポイントシューターであり、効率的なミドルレンジスコアラーだ」と語り、八村の極めて高い得点効率を評価した。

 さらに、同代表は「1対1のディフェンスとフロアを広げる能力で、我々のフロントコートを強化してくれるだろう。ルイはチームメートからも好かれ、尊敬されており、今なお成長を続けている。彼をチームに迎えることができて非常にエキサイトしている」と続け、攻守両面における貢献度やチームに好影響を与える人間性についても最大級の賛辞を贈っている。

 富山県出身で現在28歳の八村は、昨シーズンにレイカーズで68試合(うち41試合で先発)に出場。1試合平均28.3分の出場で11.5得点3.3リバウンドを記録した。特にシュート精度が際立っており、フィールドゴール成功率は51.4パーセント、3ポイントシュート成功率はリーグで5番目に高い44.3パーセントという素晴らしいスタッツを残している。また、プレーオフでは10試合すべてに出場し、平均38.6分の出場で17.5得点4.0リバウンド1.7アシストと、大舞台でさらにパフォーマンスを引き上げた。

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