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ウェンバンヤマが決勝弾を成功…ウェスト2位のスパーズが7年ぶりのプレーオフ出場決定

サンズを下してプレーオフ出場を決めたスパーズ[写真]=Getty Images
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 3月20日(現地時間19日)。サンアントニオ・スパーズは、ホームのフロストバンク・センターでフェニックス・サンズを迎えるも、第4クォーター残り4分50秒で10点を追う展開に持ち込まれた。

 するとスパーズはディアロン・フォックスビクター・ウェンバンヤマの3ポイントシュートで追い上げるも、粘るサンズは残り1分13秒にジョーダン・グッドウィンの長距離砲が決まり、スパーズは5点ビハインドを背負うことに。

 だがスパーズも諦めない。ウェンバンヤマのフリースロー2本で残り59.0秒で3点差に迫ると、相手のショットミスを挟んで残り26.6秒にフォックスが加点し、99-100の1点差に詰め寄る。

 サンズは2度のタイムアウト後、ウェンバンヤマのファウルで新人ラシーア・フレミングが残り11.1秒にフリースローを2本獲得。しかし、大事な場面でフリースローを2本ともミスしてしまい、スパーズはタイムアウト後のポゼッションでウェンバンヤマが値千金のプルアップジャンパーを決め切り、残り1.1秒で勝ち越しに成功し、最終スコア101-100でスパーズが制した。

 4連勝としたスパーズでは、ウェンバンヤマがゲームハイの34得点12リバウンドに3スティール、フォックスが23得点7リバウンド、ジュリアン・シャンペニーが14得点2ブロック、デビン・バセルが12得点をマーク。

 2016-17シーズン(61勝21敗)以来初のレギュラーシーズン50勝を突破しているスパーズ(52勝18敗)は、ウェスタン・カンファレンス2位を堅持。7位のサンズ(39勝31敗)へ13.0ゲーム差をつけたことで、「NBAプレーオフ2026」出場が決定。2018-19シーズン以来初、球団史上40度目のNBAプレーオフへと駒を進めることとなった。

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