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レイカーズに突然の試練…ドンチッチが左足の負傷で残りのレギュラーシーズンを欠場

サンダー戦で負傷退場したドンチッチ [写真] = Getty Images
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 ルカ・ドンチッチロサンゼルス・レイカーズ)が、左ハムストリングのグレード2の肉離れにより、レギュラーシーズン残り試合をすべて欠場する。4月4日(現地時間3日、日付は以下同)、現地メディア『ESPN』が報じた。

 ドンチッチは3日のオクラホマシティ・サンダー戦に出場した際、左ハムストリングを痛めて途中退場した。前半終盤に最初の違和感を見せると、第3クォーター中盤に再び負傷。サンダーのジェイレン・ウィリアムズと対峙しながらドリブルしていた場面で左足を踏み込んだ瞬間に動きを止め、そのまま体を折るように倒れ込んだ。

 『ESPN』によると、グレード2のハムストリング肉離れは通常、回復に数週間を要するケースもあるが、ドンチッチは過去にも同部位を負傷している。オールスター前にも同じ左ハムストリングの問題で4試合を欠場したが、その後は復帰していた。

 今季のドンチッチはMVP級の活躍を見せており、平均33.5得点8.3アシスト7.7リバウンドを記録。3月には40得点以上を7試合でマークし、13試合連続で30得点以上を達成するなど、ウェスタン・カンファレンスの月間最優秀選手にも選出された。

 レブロン・ジェームズは、ドンチッチの離脱について次のように語っている。

「このリーグで気を緩めていい時なんて一度もない。唯一分かっているのは、自分たちはプレーインに回らないということだ。だから、その分の1週間は確保されている。健康こそがすべてだ」

 ドンチッチを欠いたレイカーズは、サンダーに96-139で大敗。大黒柱の離脱と前年王者への敗戦を受け、チームの結束についてジェームズはこう続けた。

「何も変わっていない。自分たちはこれからも一つのままだ。もちろん、“蛇の頭”がなくなること(チームの中心であるドンチッチの不在)で、僕らは試されることになるだろう。でも、動揺はしていない。たった1試合だし、NBAのレギュラーシーズンの一部に過ぎない」

 3日終了時点で50勝27敗のレイカーズは、ウェスタン・カンファレンス3位につけている。4位のデンバー・ナゲッツとは1ゲーム差、5位のヒューストン・ロケッツとは2.5ゲーム差と接戦が続く中、シーズン終盤の試練を迎えることとなった。

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