2025.06.25
4月21日(現地時間20日、日付は以下同)、「NBAプレーオフ2026」第1ラウンド第2戦が行われ、イースタン・カンファレンス6位シードのアトランタ・ホークスが同3位のニューヨーク・ニックスと対戦。試合開始からリードを追いかける展開となったホークスは、後半に怒涛の追い上げを見せ、最終スコア107-106で敵地での貴重な勝利を手にした。
ホークスはこの試合、CJ・マッカラムがチーム最多の32得点に加え、6アシスト1ブロック2スティールを記録。後半の猛追をけん引し、試合終盤には勝負を決定づける連続得点を挙げるなど、エースとして存在感を発揮した。
第3クォーターには、ニックスのホセ・アルバラードと激しくやり合い、ダブルテクニカルファウルをコールされたマッカラム。終盤の活躍も相まって、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)に集まったニックスファンからは激しいブーイングを浴びることとなった。
ニックスファンとホークスのエースを巡る因縁といえば、トレイ・ヤング(現ワシントン・ウィザーズ)の存在が記憶に新しい。過去のプレーオフやNBAカップにおいて、ヤング擁するホークスは大一番でニックスを苦しめ、そのたびにヤングはブーイングを浴びながらも観客を挑発してきた。
1月のトレードでヤングに代わりホークスへ加入したマッカラム。この日、ニックスファンにとって“悪役”として知られたヤングの役割を体現する形となったマッカラムは、試合後に次のように語っている。
「僕は悪役なんかじゃないよ。妻と2人の子どもがいるナイスガイだ。でも、あれは称賛だと思っている。情熱的で素晴らしいファンに囲まれる、敵地ならではの雰囲気だった。楽しいよ。これがバスケットボールであり、プレーオフなんだ。むしろリスペクトの表れだと思う」
マッカラムはさらに、残り5.6秒で与えられたフリースロー2本を外した場面にも言及。「試合はクロックがゼロになるまでプレーし続けなければならない」と振り返り、自らを引き締めた。
シリーズは1勝1敗のタイとなり、舞台はホークスの本拠地へ。第3戦は24日に行われる。
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