2026.04.28
4月28日(現地時間27日、日付は以下同)。デトロイト・ピストンズが、敵地キア・センターでオーランド・マジックとの「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンド第4戦を88-94で落とし、1勝3敗であとがなくなった。
ピストンズはレギュラーシーズンを60勝22敗で終え、イースタン・カンファレンス第1シードに入った。ところが、第8シードのマジック(45勝37敗)を相手に23日の第2戦こそ98-83で快勝も、第4戦ではフィールドゴール成功率37.8パーセント(31/82)に封じられてしまい、今シーズンワースト得点と沈黙。
ロースコアとなった第4戦で、ピストンズはケイド・カニングハムがゲームハイの25得点6アシストに9リバウンド、トバイアス・ハリスが20得点6リバウンド、ジェイレン・デューレンが12得点8リバウンド3アシストを残した。
ただ、カニングハムはフィールドゴール成功率30.4パーセント(7/23)とショットが不調で、8本のターンオーバーを喫することに。マジックとのシリーズで、カニングハムは両チーム最多の平均29.5得点7.5アシストこそ残すも、第2戦から順に7、9、8本と、ターンオーバーを連発するなど苦戦。
ピストンズは敵地から抜け出し、ホームのリトルシーザーズ・アリーナで30日に第5戦が組まれているとはいえ、あと1敗すればシーズンが幕を下ろしてしまう窮地に追い込まれてしまった。
これまで、レギュラーシーズンに60勝以上を記録したチームがプレーオフ1回戦で敗れたのは2度。2006-07シーズンのダラス・マーベリックスは、リーグベストの67勝15敗を残すも、ゴールデンステイト・ウォリアーズに敗退。2010-11シーズンにはサンアントニオ・スパーズが61勝21敗を残してウェスト第1シードでプレーオフを迎えるも、メンフィス・グリズリーズの前に敗れていた。この2チームはいずれも2勝4敗でシリーズを落としている。
ちなみに、2002-03シーズンのプレーオフ1回戦で、ピストンズとマジックは対決している。第1シードのピストンズを相手に、第8シードのマジックが第1戦と3、4戦を制して3勝1敗で王手をかけた。奇しくも、シリーズ第4戦が行われたのは2003年4月28日と、今からちょうど23年前のこと。
この時は、ピストンズが第5戦から怒濤の3連勝でマジックを下し、4勝3敗でシリーズを制している。今年のシリーズで、23年前の再現があるのかも注目したいところだ。
The Detroit Pistons now trail the Orlando Magic 3-1 in the series 👀
60-win teams to trail 3-1 in the opening round:
🏀2007 Mavericks: Lost in 6
🏀2011 Spurs: Lost in 6
🏀2026 Pistons: ? pic.twitter.com/OGDSaUhaFp— ESPN Insights (@ESPNInsights) April 28, 2026
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