2026.04.30
4月29日(現地時間28日、日付は以下同)。サンアントニオ・スパーズは、ホームのフロストバンク・センターでポートランド・トレイルブレイザーズを114-95で下し、「NBAプレーオフ2026」のファーストラウンドを4勝1敗で突破した。
7年ぶりにプレーオフへ出場中のスパーズにとって、1回戦を突破したのは2017年以来初。ウェスタン・カンファレンス第2シードのスパーズが、カンファレンス・セミファイナルで対戦するのは第3シードのデンバー・ナゲッツ、第6シードのミネソタ・ティンバーウルブズによるシリーズの勝者となる。
現在ウルブズが3勝2敗で王手をかけていて、5月1日にホームのターゲット・センターでナゲッツを迎えてシリーズ第6戦へ臨む。
スパーズで主軸を務めるビクター・ウェンバンヤマは、ブレイザーズとのシリーズで平均21.0得点8.8リバウンド2.0アシスト4.0ブロックをマーク。224センチの長身で驚異的な長さも兼備する22歳が、シリーズ中に腕を伸ばして阻止しようとした際、ブレイザーズの選手たちはフィールドゴール成功率19.0パーセント(8/42)に抑え込まれていた。
なお、ウェンバンヤマは27日の第4戦で27得点12リバウンド4スティール7ブロック、第5戦では17得点14リバウンド6ブロックと猛威を振るった。『ESPN Insights』は、プレーオフで2試合続けてダブルダブルと6ブロック以上を記録したのは1997年以降ではウェンバンヤマが初で、アキーム・オラジュワン(元ヒューストン・ロケッツほか)以来のことだと報じている。
キャリア3年目でプレーオフの大舞台に初出場しているウェンバンヤマが、カンファレンス準決勝でどんなパフォーマンスを見せてくれるのかは、楽しみでしかない。
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