54分前

2008-09シーズン以来初…ナゲッツのヨキッチとマレーがオールNBAチーム入り

ナゲッツのヨキッチ(左)とマレー(右)[写真]=Getty Images
バスケ情報専門サイト

 5月25日(現地時間24日)。2025-26レギュラーシーズンのオールNBAチームが発表され、デンバー・ナゲッツから2選手が選ばれた。

 ウェスタン・カンファレンス3位の54勝28敗でレギュラーシーズンを終えたナゲッツからは、ファーストチームにビッグマンのニコラ・ヨキッチ、サードチームにはエースガードのジャマール・マレーが入った。

 通算8度目のオールNBAチーム選出を飾ったヨキッチは、3シーズン連続通算6度目のファーストチーム入り。2シーズン連続の“平均トリプルダブル”(27.7得点12.9リバウンド10.7アシスト)を残した男は、リバウンドとアシストのアベレージでリーグトップに立つというNBA史上初の快挙を達成。

 一方のマレーは、キャリア9年目に自己最高のシーズンを送り、オールスターとオールNBAサードチームに初選出。29歳のガードはいずれもキャリアハイとなる平均25.4得点4.4リバウンド7.1アシストを記録。さらにフィールドゴール成功率48.3パーセント、3ポイントシュート成功率43.5パーセント(平均3.3本成功)でも自己最多をたたき出した。

 プレーオフではファーストラウンドでミネソタ・ティンバーウルブズに2勝4敗で姿を消し、4年ぶりの1回戦敗退を喫した。それでも、ナゲッツからオールNBAチームへ2選手が選ばれたのは、2008-09シーズンのカーメロ・アンソニーとチャウンシー・ビラップス以来初。

 ヨキッチとマレーはナゲッツという球団を代表するデュオの1組であり、2023年のフランチャイズ初優勝の立役者だけに、彼らへ新たな勲章が加わったと言えるだろう。

NBAの関連記事

BASKETBALLKING VIDEO