2026.05.28
5月28日(現地時間27日、日付は以下同)。サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマが、27日の試合後に会見へ応じなかったことで、NBAがメディア対応規則違反として警告を発したと『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じた。
敵地ペイコム・センターで臨んだ「NBAプレーオフ2026」のウェスタン・カンファレンス・ファイナル第5戦。スパーズは、48分間のうち約37分でオクラホマシティ・サンダーへリードを許し、最終スコア114-127で敗れた。
2勝3敗で追い込まれたスパーズは、この試合でウェンバンヤマがいずれもシリーズ最少となるフィールドゴール成功率26.7パーセント(4/15)、3ポイントシュート成功率0.0パーセント(0/5)、20得点と不発。
22歳の長身ビッグマン(224センチ)は、6リバウンド2スティール3ブロックを残したとはいえ、前半はわずか1リバウンド。しかも、この試合でサンダーはウェンバンヤマがコートに立っていた時間帯でフィールドゴール成功率49パーセントをマーク。これはプレーオフにおいて、彼がコート上にいた時間帯で最も高い数値に。
スパーズにとって、ホームのフロストバンク・センターで開催される29日の第6戦はまさに正念場。この試合を落とせばシリーズ敗退となり、今シーズン終了となる。
第5戦ではウェンバンヤマだけでなく、ディアロン・フォックスもフィールドゴール成功率26.7パーセント(4/15)の計9得点に8アシスト3スティール、デビン・バセルも同18.2パーセント(2/11)の計6得点に4リバウンド4アシスト3スティールと苦しんでいただけに、彼らの奮起が求められる。
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