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アレックス・カルーソが新記録…カンファレンス決勝でベンチから計18本の3ポイントを成功

スパーズとのシリーズで好調を維持するカルーソ[写真]=Getty Images
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 5月27日(現地時間26日、日付は以下同)。オクラホマシティ・サンダーは、ホームのペイコム・センターでサンアントニオ・スパーズを127-114で下した。これで「NBAプレーオフ2026」のウェスタン・カンファレンス・ファイナルを3勝2敗とし、シリーズ突破に王手をかけた。

 25日の第4戦で82-103の大敗を喫し、第5戦でも2人のキープレーヤー(ジェイレン・ウィリアムズとエイジェイ・ミッチェル)を欠いたサンダーだったが、スパーズをフィールドゴール成功率40.2パーセント(37/92)へ封じる強固なディフェンスが光った。

 この日サンダーではシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(SGA)がゲームハイの32得点9アシストに2スティール、ジャレッド・マケインが20得点、チェット・ホルムグレンが16得点11リバウンド、アイザイア・ハーテンシュタインが12得点15リバウンド4アシストをマーク。

 さらに、ベンチスタートのアレックス・カルーソが8投中4本の3ポイントシュートを沈めて計22得点に2リバウンド6アシスト3スティール、ケンリッチ・ウィリアムズが8得点3リバウンド、ケイソン・ウォレスが7得点4リバウンド5アシスト2スティール2ブロックと続いた。

 ウェスト決勝5試合を終えて、サンダーはSGAがチームトップのシリーズ平均26.2得点9.8アシストに3.0リバウンド2.0スティール。そして、ベンチスタートのカルーソが同2位の平均17.0得点に2.4リバウンド2.8アシスト1.6スティール1.0ブロックを残している。

 しかも、キャリア9年目のベテランガードはフィールドゴール成功率56.8パーセント、3ポイント成功率58.1パーセント、フリースロー成功率81.0パーセントとショットが絶好調。

 カンファレンス・ファイナルにおいて、ベンチスタートの選手がシリーズ合計で18本の3ポイントを沈めたのはNBA史上最多。カルーソは5試合を終えた時点で、NBA新記録を樹立している。

 ニューヨーク・ニックスとの「NBAファイナル2026」へと駒を進めるのはウェストの1チームのみ。3勝2敗で王手をかけたサンダーが、29日に敵地フロストバンク・センターで開催される第6戦で、シリーズに決着をつけることができるか注目だ。

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