2022.10.27
京都ハンナリーズは5日、大庭岳輝と久保田義章との契約継続を発表した。
大阪府出身の大庭は、184センチ83キロのシューティングガード。洛南高校から京都産業大学へ進み、昨年12月に特別指定選手として京都へ加入。8試合に出場し17得点を挙げた。
福岡県出身の久保田は、175センチ73キロのポイントガード。折尾愛真高校から九州共立大学へ進学し、今年1月に特別指定選手として京都へ入団。5試合の出場で8得点を記録した。
京都残留が決まった両選手は、クラブ公式HPで以下のとおりコメントしている。
大庭岳輝
「プロ選手としての1年目を京都ハンナリーズの一員として戦えることを嬉しく思います。昨シーズン途中入団にも関わらず温かく迎えて下さったブースターの皆さんには感謝しています。チームのために、ブースターの皆さんのために、精一杯頑張りますのでたくさんの応援よろしくお願いします。皆さんとお会いできる日を心から楽しみにしています」
久保田義章
「2020-21シーズンも京都ハンナリーズでプレーさせていただくことになりました。昨シーズンプレーした期間は短かったですが、素晴らしい経験ができました。来シーズンは昨シーズンよりも活躍し、少しでもチームの勝利に貢献できるよう努力していきます。引き続き体調に気をつけ、万全の状態でファンの皆さんに会えるのを楽しみに待っています。いつも応援ありがとうございます」
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