2021.05.31
1月27日、B1西地区の京都ハンナリーズは、松島鴻太代表取締役社長兼ゼネラルマネージャーがGMを退任し、GM補佐を務めていた村上直氏がGMに就任することを発表した。
現在39歳の村上氏は、洛南高校から同志社大学へと進み、2009年に京都ハンナリーズでデビュー。シーホース三河への移籍を経て、2019-20シーズンをもって第一線から退いた。引退後はクラブアンバサダーに就任し、2024年からは母校である同志社大学男子バスケットボール部ヘッドコーチにも就任。昨年から京都のGM補佐兼普及担当も兼任してきた。
現在34歳の松島氏は、東海大学を卒業後、2015年にコカ・コーラレッドスパークス(ラグビートップリーグ)に入団した経歴を持つ元ラガーマン。現役を引退した2017年から株式会社マツシマホールディングスに入社し、同社が京都の運営に参画した2022年から代表取締役社長に就任。今シーズンから社長とGMを兼任していたが、今後は社長業に専念することになった。
現在、京都は9勝23敗で西地区13チーム中12位と低迷。村上氏は「今現在チームは非常に厳しい状況ではありますが、ハンナリーズブースターの皆様となら、もっと高い場所へ行けると本気で思っています。京都ハンナリーズのさらなる飛躍のため、覚悟と責任を持って挑戦していきます」とコメントを寄せた。
今回の発表に際し、両氏が寄せたコメントの全文は以下の通り。
▼村上直氏
「この度、京都ハンナリーズのゼネラルマネージャーに就任いたしました、村上直です。シーズン途中での就任となりますが、勝利にこだわり続けることはもちろん、京都という街に根ざし、いつも応援してくださる皆様に誇りに思っていただけるクラブを築いていきたいと思っています。そのためにも引き続きコミュニケーションを取りながら、選手・スタッフが最大限の力を発揮できる環境を整え、長期的に競争力のあるチームづくりに全力で取り組んでまいります。
今現在チームは非常に厳しい状況ではありますが、ハンナリーズブースターの皆様となら、もっと高い場所へ行けると本気で思っています。京都ハンナリーズのさらなる飛躍のため、覚悟と責任を持って挑戦していきます。“共に、登る。”勝利も、悔しさも、挑戦も、すべてを共有しながら、強いチーム、誇れるチームをつくっていきたいと思います。ここから共に。共に、登りましょう。引き続きご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします」
▼松島鴻太氏
「いつも京都ハンナリーズへの熱い応援、ご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。GM就任時のご挨拶(松島鴻太代表取締役社長 GM就任コメント)でもお伝えいたしましたように、昨年3月から社長職とGM職を兼任しながら、京都ハンナリーズのGMにふさわしい適任者を探しておりました。
当時、目先だけのことを考えると、早急に新たなGMに就任してもらうという選択肢もありました。しかし、クラブの長期的な未来を考えた時、経営者である私がGMという役割を経験することで今後のクラブ経営に好影響を与えると判断し、しっかりと選定に注力する時間を設けました。また、私自身がGMを経験することで、これから新たに就任されるGMへの大きな助けになることができるのではないかと思ったのも事実としてございます。
そのような状況下で京都ハンナリーズのOBである村上氏と対話を重ねる中で、京都ハンナリーズや京都の街、そしてクラブを長年の間、応援いただいている皆様に対しての情熱を強く感じ、『この方となら、長期的に二人三脚で支え合いながら、クラブの明るい未来に向かって登っていける』と確信をしました。今後は選手やスタッフとの交渉、サラリーキャップ対策の予算管理などは私も責任をもってサポートし、村上GMにはチーム編成の意思決定やチームのディレクションを主に担っていただきます。
私自身、GMとしての能力が至らず、前半戦は皆様の期待にお応えすることができませんでした。この責任を重く受け止めております。ただ、シーズンは終わっておりません。チームはこの苦境を好転させるべく、全力でハードワークに励んでおります。苦しい時も変わらず私達を信じて応援くださる皆様の気持ちにお応えできるよう、ここから更にクラブ一丸となって戦ってまいります。引き続き、熱い応援をよろしくお願いします」
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