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日本vsブラジル、TVerでのライブ配信同時接続数が4位…アメリカvsフランスの決勝は5位に

日本代表のブラジル戦がTVerにおけるライブ配信の同時接続数で4位に [写真]=fiba.basketball
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 株式会社TVerは8月14日、「第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)」におけるコンテンツの総再生数が1億1000万を突破したことを発表した。

 TVerは7月24日から8月11日にかけて、NHKでの地上波放送競技の一部を除いて全競技を約3800時間無料配信。VOD、ライブ配信、追っかけ再生を合計した全ユーザーの総再生時間は2300万時間にのぼった。

 ライブ配信の同時接続数では、バレーボール女子予選の日本vsポーランド、卓球男子団体3位決定戦の日本vsフランス、バレーボール男子予選の日本vsドイツに次いで、8月2日に行われたバスケットボール男子予選の日本vsブラジルが4位にランクイン。8月11日に配信されたバスケットボール男子決勝のアメリカvsフランスが5位に続いた。TVerはリリースを通じて「地上波では放送されなかった日本戦以外の競技・種目のライブ配信も多くの方にご覧いただきました」と説明した。

 また、ハイライトコンテンツの再生数が最も多かったのは開会式。サッカー女子予選の日本vsブラジルが2位に続いた。

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