2026.02.26
2月26日、島田慎二氏(日本バスケットボール協会会長/Bリーグチェアマン)のポッドキャスト番組『島田のマイク』第276回が配信。『FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選』Window2に向けた男子日本代表の合宿初日の様子や、Bリーグ代表理事CEOの呼称変更の背景などを語った。
2月中旬、島田氏は日本代表の合宿初日に行われたミーティングにオンラインで参加。桶谷大ヘッドコーチ率いる新体制での初陣を前に、選手とスタッフに向けて「代表が結果を出せば、シャワー効果でBリーグや高校、大学バスケなど、色々なところに波及効果がある。そういう重い責任を背負っている」と、“日本でバスケを元気に”するため熱いメッセージを送ったという。
沖縄サントリーアリーナでの開催となる今Windowで連勝するため、島田氏は環境とチームに慣れるよう、現地で10日間の合宿を決めたと明かした。ロサンゼルス2028オリンピック出場への確実な道として、ワールドカップ本大会でアジア1位をつかみ取る目標達成に並々ならぬ意欲を込めてのことだ。
「最強の布陣を作った上で、今度は最高の一体感を作りにいきましょう、このメンバーと一体感を持っていけば必ず(目標に)辿り着くから頑張りましょう、とそんな感じでしたね」
番組本編では、Bリーグ代表理事CEOの呼称を2026年7月1日付でチェアマンからコミッショナーへ変更する件について、2つの理由が解説された。
第一の理由はダイバーシティ推進だ。チェアマンという呼称が男性的であるとの認識を示し、外部理事の過半数が女性というBリーグの体制や、今後女性がトップになる可能性も踏まえたものであると経緯を説明。第二の理由はグローバルスタンダードへの準拠。海外各国ではコミッショナーという名称が使われることが多く、国際的な場での齟齬をなくす意図だ。
番組終盤では、2月10日から同15日にかけて国立代々木競技場で開催された『インフロニア B.LEAGUE U18 INTERNATIONAL CUP 2026』について触れた。島田氏は連携協定を結んでいるオーストラリアやドイツのチームを国内に招くことで、選抜メンバーより多くの40〜50人が海外強豪と対戦できると説明し、「この世代がそれぞれ交流できるということが、もしかしたらトップチーム以上に意味があるんじゃないかな」と、次世代の成長へ想いを馳せた。
今回のエピソードでは、番組スポンサーである『全国ドライバー応援プロジェクト』コーナーで、ある女性が念願のドライバーに転職できたことに対し、島田氏は「(大型車運転の)ハードルが下がって、(性別の)分け隔たりなくお互いにどちらでもできることが増えていくといい」と、ダイバーシティの視点から考えを述べた。またリスナーのドライバーから寄せられた労働環境についても語った。
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