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2023.06.21 16:00 車いす世界選手権で強豪相手に手応え…車いすバスケ女子日本代表の現在地新潟県出身。大学卒業後、業界紙、編集プロダクションを経て、2006年よりスポーツ専門ウェブサイトで記事を執筆。車いすバスケットボールの取材は11年より国内外で精力的に活動を開始。パラリンピックは12年ロンドンから3大会連続、世界選手権は14年仁川、18年ハンブルク、アジアパラ競技大会も14年仁川、18年ジャカルタの各大会をカバーした。
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2023.05.11 07:30 車いす【あじさい杯】女子クラブチームに続々と誕生している新戦力新潟県出身。大学卒業後、業界紙、編集プロダクションを経て、2006年よりスポーツ専門ウェブサイトで記事を執筆。車いすバスケットボールの取材は11年より国内外で精力的に活動を開始。パラリンピックは12年ロンドンから3大会連続、世界選手権は14年仁川、18年ハンブルク、アジアパラ競技大会も14年仁川、18年ジャカルタの各大会をカバーした。
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2022.03.21 14:49車いす【短期連載・TOKYOの先へ】豊島英「最高の締めくくりだった競技人生最後の舞台」 
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2022.03.07 15:38車いす【短期連載・TOKYOの先へ】古澤拓也「プレータイムに関係なく貫き通した戦い抜く姿勢」 
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2022.03.04 15:51車いす【短期連載・TOKYOの先へ】藤澤潔「プレー以外にも存在価値を見出せた“中心的役割”」 
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2022.02.28 08:00車いす【短期連載・TOKYOの先へ】岩井孝義「さらに強くした世界No.1のクラス1.0プレーヤーへの思い」 
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2022.02.01 18:00車いす【短期連載・TOKYOの先へ】髙柗義伸「短いプレータイムでも感じていた責任と期待」 
ONE BASKETBALL PROJECTワンバスケットボールプロジェクトとは
ワンバスケットボールプロジェクトは“バスケで日本を元気にする”の理念の実現を目指し、健常者のバスケだけではなく、障がい者バスケも含めたバスケットボールファミリー全体で日本のスポーツを盛り上げる機運の醸成を目的としています。
バスケットボールキングは、バスケットボールファミリーとしてこのプロジェクトの理念に共感し賛同しています。
本プロジェクトをきっかけに各競技団体の試合、体験イベントの情報を知り、実際に会場へと足を運ぶことで、新たなバスケットボールの魅力がきっと発見できるはず。みんなでさらに日本のバスケを、日本のスポーツを盛り上げましょう!
プロジェクトに関するお問い合わせ
『One Basketball Project』事務局(株式会社フロムワン内)
E-mail:info@one-basketball.jp
連盟の概要
(1)団体名称 日本障がい者バスケットボール連盟
(2)所在地 〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-27 6F 公益財団法人日本バスケットボール協会内
(3)代表者 理事長 原田裕花
(4)会 員 一般社団法人日本車いすバスケットボール連盟
日本車いすツインバスケットボール連盟
一般社団法人日本FIDバスケットボール連盟
特定非営利活動法人日本デフバスケットボール協会