2018.05.11
5月12日から、レギュラーシーズンを勝ち抜いた8クラブによるBリーグ王座を懸けた激闘、「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2017-18」が幕を開ける。そこでバスケットボールキングでは、よりチャンピオンシップを楽しんでもらえるよう、さまざまな企画を用意。ここでは同メディアで活動してくれているライター陣とともに、今シーズンにおける各クラブの振り返り、チャンピオンシップに向けての展望を紹介する。
Bリーグ2年目の2017−18シーズンは、初代王者の栃木ブレックスにとって苦しい序盤戦から始まった。
チームを優勝に導いたトーマス・ウィスマンヘッドコーチ(現横浜ビー・コルセアーズアドバイザー)がその座を退いたほか、古川孝敏、須田侑太郎(ともに現琉球ゴールデンキングス)、熊谷尚也(現大阪エヴェッサ)ら主力選手が移籍。ジェフ・ギブスがケガにより長期離脱を強いられ、渡邉裕規が一時現役生活から離れるなど、唯一の連覇権を持つ栃木にとって不測の事態が相次いだ。
元男子日本代表HCの長谷川健志氏を新指揮官に招へいし、鵤誠司(元広島ドラゴンフライズ)や喜多川修平(元琉球)などをそろえて臨んだ開幕戦は、シーホース三河を78−64で撃破。第2戦こそ黒星を喫したものの、1勝1敗という結果は上出来だったといえる。
しかしその後は、所属する東地区チームとの対戦でなかなか白星を奪うことができず。11月10日、長谷川氏に代わって安齋竜三アシスタントコーチがHCに昇格。シーズン序盤で大きな決断をしたことが功を奏した。第8節で川崎ブレイブサンダースから1勝を挙げ、第9節の西宮ストークス戦で今季初の同一カード連勝。田臥勇太、遠藤祐亮、竹内公輔、ライアン・ロシターなど、チームをよく知る選手たちが“ブレックスメンタリティ”を取り戻した。

不振にあえぐチームを上手く立て直した安齋HC[写真]=B.LEAGUE
2018年に入ると、2月を終えて8勝2敗と大きく勝ち越し。サンロッカーズ渋谷、レバンガ北海道とワイルドカード2位争いを繰り広げる中、他チームの失速も助かり第29節終了時点で「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2017−18」の切符を勝ち取った。爆発的な得点力はないが、リーグ3位の失点数(4387点)を誇るなどディフェンス力はリーグ屈指。激戦区を戦い抜いたことは、この先の自信につながるろう。
また、田臥のバックアップとして生原秀将が成長。37歳のレジェンドを支える23歳のルーキーは、限られたプレータイムで1試合平均5.1得点を挙げ、試合の流れを変える役割を果たした。その他、シックスマンの渡邉が昨季のような動きを取り戻し、日本人ビッグマンの橋本晃佑が戦列に戻ってきたことも大きい。
チャンピオンシップクォーターファイナルの相手は、レギュラーシーズン対戦成績1勝3敗のシーホース三河。直近2月の対戦では連敗を喫したものの、4点差(77−81)、3点差(78−81)といずれも僅差だった。比江島慎、金丸晃輔、桜木ジェイアールに2戦とも2ケタ得点を許しており、点取り屋3人をいかに抑えることができるかがカギになるだろう。
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