2018.06.21
富山グラウジーズは6月20日、ミオドラグ・ライコビッチヘッドコーチとの契約満了を発表した。
【 契約満了 】
このたび富山グラウジーズでは、ミオドラグ・ライコビッチ ヘッドコーチとの契約が満了となりましたのでご報告いたします。https://t.co/BonBuEKQDt#grouses #グラウジーズ #Bリーグ pic.twitter.com/BY4ZJ397ZV— 富山グラウジーズ (@toyamagrouses) June 20, 2018
セルビア出身で現在47歳のライコビッチHCは、これまでセルビアのクラブを中心に指揮を執り、2007年にU-19セルビア代表のアシスタントコーチとしてチームの世界選手権優勝へ導いた。また、2017年にはNBAのサマーリーグにおいて、ミルウォーキー・バックスのACを務め、今季から富山の指揮官に就任。しかし、レギュラーシーズンでは24勝36敗の中地区5位という成績に終わった。
なお、富山は同日、宮永雄太ACが契約満了に伴い退任することを発表。4日にはBT テーブスACとの契約満了も報告した。
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