2019.11.08
10月29日に、11月2日から発売された、ファストフィットテクノロジーを搭載した『エア ジョーダン 33』の試履きが都内で行われた。福岡大学附属大濠高校3年次からナイキ、ジョーダン ブランドを愛用しているという、イベントに参加した津山尚大(ライジングゼファー福岡)にショートインタビューを実施。『エア ジョーダン 33』の履き心地などについて語ってもらった。(10月29日取材)
インタビュー=酒井伸
取材協力=NIKE
――『エア ジョーダン 33』の履き心地を聞かせてください。
津山 グリップ性や耐久性がしっかりしています。今シーズンは主にポイントガードでプレーしていますが、前後左右、斜めの動きにも対応できるなど、ポイントガードでプレーする上で必要なものがすべて備わったシューズだなと感じました。
――今は何のバッシュを履いていますか?
津山 今は『エア ジョーダン 31』を履いていて、それも横幅やグリップ性が良かったんです。『エア ジョーダン 33』はまた少し違い、デザインが斬新で、グリップ性がさらに良くなっていて、実際に履いてみたら横に動きやすく作られていると感じました。今日初めて履きましたが、ファストフィットテクノロジーでフィット感を自由に調整でき、足が痛くなることもなくて、よく動くことができました。
――早速試合で使えそうですか?
津山 これから実際の練習で慣れていけば、フィットすると思っています。今週の試合(11月2日、京都ハンナリーズ戦)から履ければうれしいです。
――母校の福岡大学附属大濠高校はジョーダン ブランドのサポートを受けていますね。
津山 僕が3年生の時、ジョーダン ブランドになりました。それからバッシュやウェアはナイキやジョーダン ブランドで、2年前のBリーグ開幕に合わせて本格的にジョーダン ブランドのバッシュを履くようになって。とてもフィットするシューズだと思っています。
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