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苦境の大阪、新たに負傷離脱者が発生し8名欠場…東京SR戦は7人で戦う緊急事態に

23日の欠場が発表されている大阪の選手[写真]=B.LEAGUE
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 10月23日、Bプレミア西地区に所属する大阪エヴェッサは、ジェイムズ・パルマー・ジュニア、竹内譲次、ダモンテ・ドッドの3選手に関する負傷情報を発表。同日開催される東京サンロッカーズ戦では合計8選手が欠場し、わずか7名で戦うことになった。

 今回の発表によると、パルマージュニアは左膝蓋骨骨挫傷で全治未定、竹内は急性腰痛、ドッドは右内転筋筋損傷で全治約4週間と診断された。特にパルマージュニアは、今シーズンここまで9試合に出場し、1試合平均17.7得点6.0アシストを記録。チームの得点源としても活躍していた主力選手の離脱は大きな痛手となる。

 大阪は今シーズン開幕から負傷者が続出しており、ヴォーディミル・ゲルンがインジュアリーリストに登録されているほか、セバスチャン・サイズも全治約6カ月の重傷で戦線を離脱。青木保憲、橋本拓哉、合田怜も欠場が続いている。21日の川崎ブレイブサンダース戦では、先発出場したドッドが開始わずか45秒で負傷交代。その後は8選手での戦いを強いられ、67-101で大敗を喫した。

 こうした苦境を受け、22日には今野翔太ゼネラルマネージャーが自身のXを通じてチームの現状を説明。「想定を超える負傷者が相次ぎ、チームは非常に厳しい状況に直面しております」と窮状を明かすとともに、選手市場や在留資格、クラブの予算管理などの事情から、早急な補強が難しい状況にあることも説明していた。

 開幕戦で勝利を収めて以降は8連敗を喫し、1勝8敗で西地区12位と低迷している大阪。23日の東京SR戦では、ソンギョチャン、高橋快成、植松義也、木下誠、牧隼利が先発出場し、坂本聖芽と佐藤武がベンチスタート。センターを本職とする選手が全員欠場し、わずか7名での戦いを強いられる緊急事態となっている。

▼東京SR戦の欠場が発表されている選手
青木保憲(左足関節変形性関節症)
橋本拓哉(右アキレス腱断裂)
合田怜(左後脛骨筋腱脱臼)
ジェイムズ・パルマー・ジュニア(左膝蓋骨骨挫傷)
セバスチャン・サイズ(右膝外側半月板損傷・右大腿骨外側顆軟骨損傷)
竹内譲次(急性腰痛)
ダモンテ・ドッド(右内転筋筋損傷)
ヴォーディミル・ゲルン(左中手骨骨折)

▼負傷情報が発表されていない選手
高橋快成
木下誠
坂本聖芽
牧隼利
佐藤武
植松義也
ソンギョチャン
山本大扇 ※ユース育成特別枠

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