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負傷者続出の大阪エヴェッサ、今野翔太GMが現状を説明「私たちは決して諦めておりません」

直近の試合では実質8人での戦いを強いられた大阪エヴェッサ [写真]=B.LEAGUE
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 10月22日、大阪エヴェッサの今野翔太ゼネラルマネージャーが自身のXを更新。チームの現状について説明した。

 大阪はヴォーディミル・ゲルンが9月25日にインジュアリーリスト入り。外国籍選手ではセバスチャン・サイズが10月7日の試合を最後に、全治6カ月のケガで戦列を離れた。さらに、青木保憲、橋本拓哉、合田怜がメンバーから外れ、竹内譲次も欠場した21日の「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦」では、先発出場のダモンテ・ドッドが第1クォーター開始45秒に交代。その後はコートに戻らず、試合の大半を8人で戦うと、67-101と34点差で大敗を喫した。

 21日の試合を終え、1勝8敗で西地区12位。「度重なる選手の負傷により、ブースターの皆様、パートナーの皆様に多大なご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した今野GMは、「想定を超える負傷者が相次ぎ、チームは非常に厳しい状況に直面しております。選手・コーチ・スタッフは、悔しさを抱えながらも、毎日必死に目の前の試合に向けて取り組んでいます」と明かした上で、次のように続けた。

「毎回の補強につきましては、市場に獲得可能な選手がいるかというタイミングに加え、在留資格の状況で動けるスピードや時期が大きく変わってまいります。市場の動向を注視し、即座にアプローチできるよう日々準備を重ねておりますが、実際の獲得に至るまでには、球団全体での予算管理や最終的な各種承認プロセスなど、調整と順序を経る必要があります。一刻も早く補強しなければならない中で、もどかしさや歯痒い思いもございますが、最善の選択ができるよう、引き続き球団内でも粘り強い協議と働きかけを続けてまいります」

 今野GMは「どのような状況であってもプロクラブである以上、結果が求められます。今のこの苦境を正面から受け止めてチームを立て直してまいります。私たちは決して諦めておりません」と決意をつづり、「皆様の期待に応えられるチームへと導いてまいりますので、引き続き共に戦っていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします」とメッセージを送った。

 厳しい台所事情で8連敗と苦しむ大阪の次戦は23日。ホームのおおきにアリーナ舞洲で東京サンロッカーズと対戦する。

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