2020.01.01
レバンガ北海道は9月30日、折茂武彦が2019-20シーズン限りでの引退を決断したことを発表した。
このたび、#レバンガ北海道 の #9 #折茂武彦 選手が、#Bリーグ 2019-20シーズンをもって引退することを決断いたしましたので、お知らせいたします。
選手として27シーズン目を迎える今季、ひとりでも多くの方に折茂選手の戦う姿を見届けていただければと思います。https://t.co/jm5qHk1qNP pic.twitter.com/DkmKmFXR4b— レバンガ北海道 (@levangakousiki) September 29, 2019
現在49歳の折茂は、190センチ77キロのシューティングガード。1993年にトヨタ自動車(現アルバルク東京)でキャリアスタートさせ、2007年にレラカムイ北海道(現北海道)へ移籍した。2011年から北海道の選手兼任オーナーを務め、昨シーズンはレギュラーシーズン全60試合中59試合に出場して1試合平均6.4得点を記録。1月には日本人初の国内トップリーグ通算10000得点を達成した。
クラブは、公式HPを通じて「北海道に移籍して13年目、選手として27シーズン目を迎える今季、ひとりでも多くの方に折茂選手の戦う姿を見届けていただければと思います」とコメント。併せて10月1日に同選手の引退についての会見を実施することを発表した。
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