2022.05.19

京都ハンナリーズ、NBAキングスでACを務めた経験を持つロイ・ラナ氏の指揮官就任を発表

京都のHCに就任したロイ・ラナ氏[写真]=Getty Images
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 京都ハンナリーズは19日、ロイ・ラナ氏がヘッドコーチに就任すると発表した。

 イギリス出身のラナ氏は、現在53歳。2000年に指導者としてのキャリアをスタートさせ、2011年にナイキ・フープサミットの世界選抜ヘッドコーチに就任し、30名以上のNBA選手を輩出した。2019年から2年間サクラメント・キングスのアシスタントコーチを務め、ディアロン・フォックスらを指導。また、国際経験も豊富で、カナダ代表の指揮官やドイツ代表のアシスタントコーチを歴任し、現在はエジプト代表の指揮官を務めている。

 ラナ氏は就任にあたり、クラブを通じて「京都ハンナリーズの一員になることを大変光栄に思うと同時に、世界でも有数の都市でチームを率いることが出来ることにエキサイトしています。世界的にみても発展著しいこのBリーグにおいて、しっかりと京都ハンナリーズというチームを確立させ、戦っていくことに最大限取り組んで参りたいと思います」とコメント。

 また、渡邉拓馬ゼネラルマネジャーは、「チームビルディングの新しいフェーズだと捉え、ラナ氏のこれまでの経験や知識が、京都ハンナリーズに必要だとの考えから、来季ヘッドコーチをオファーいたしました」と狙いを語り、「輝かしいキャリアももちろんですが、数多くのチームで優勝が出来るだけのレベルのプログラムを築き上げた経験があります。また、人間性も素晴らしく、選手やスタッフに対しても大いに刺激になることを期待しています」と話した。

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