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大阪エヴェッサが2028-29ライセンス継続審議…アリーナ基準未達、Bワン降格の可能性も

おおきにアリーナ舞洲[写真]=B.LEAGUE
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 10月20日、Bリーグは2028-29シーズンのBプレミアライセンス継続資格認定に関する審査結果を発表し、継続審議となった大阪エヴェッサを除く25クラブのライセンス継続保有を認めた。

 大阪はクラブ公式サイトを通じ、継続審議となった理由を説明。「2028-29シーズンB.PREMIERクラブライセンス継続資格認定規則」に定められた第18条「ホームアリーナ基準」と第19条「ホームアリーナ使用基準」の2つを満たしていないことを明らかにした。

 Bプレミアでは、ホームアリーナの収容人数やVIPルームの設置など、施設に関する細かな基準が定められており、各クラブが既存施設の改修や新アリーナの建設などを進めてきた。また、公式戦の80パーセント以上をホームアリーナで開催するため、2028年9月から2029年5月末までに89日以上の会場を確保することも求められている。

 大阪はBプレミア初年度のライセンス審査でもアリーナの問題で継続審議となり、当初計画していた新設アリーナから、既存の「おおきにアリーナ舞洲」の改修へと方針を転換。2024年12月にライセンスを取得し、昨年10月の継続審査も通過していたが、今回再びアリーナを巡って判断が持ち越された。

 今後は10月28日に改めてライセンス審査が行われ、継続資格認定の可否が判断される。認定を受けられなかった場合、2028-29シーズンからBワンへ降格となる。

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