2019.07.19
7月15日に「第41回ウィリアム・ジョーンズカップ」が行われ、男子日本代表が第3戦でヨルダン代表と対戦した。
日本は安藤誓哉(アルバルク東京)、安藤周人(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、橋本晃佑(宇都宮ブレックス)、シェーファーアヴィ幸樹(A東京)の5人が先発に名を連ねた。最初の10分間で4点のリードを奪ったが、第2クォーターで16-23、第3クォーターで17-18とビハインド。しかし、最終クォーターは安藤誓の活躍もあり、最終スコア72-63で勝利を収めた。
安藤誓はチームトップとなる25得点に5リバウンド5アシストを記録。安藤周と平岩玄(東海大学)も2ケタ得点の活躍を見せた。
【試合結果】
日本 72-63 ヨルダン
JPN|19|16|17|20|=72
JOR|15|23|18|7|=63
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