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プログリットがWNBA山本麻衣をサポート「自分の言葉で伝えたい」世界への挑戦を英語面で後押し

WNBA挑戦中の山本
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 7月29日、バスケットボール女子日本代表山本麻衣が、WNBAの『ラスベガス・エーシズ』の一員として公式戦デビューを飾った。萩原美樹子、大神雄子、渡嘉敷来夢町田瑠唯に続く、日本人史上5人目のWNBAプレーヤー誕生という快挙に沸くなか、山本が世界最高峰の舞台でさらなる飛躍を遂げるべく、新たな一歩を踏み出した。

 英語学習プラットフォームを運営する株式会社プログリットは同日、山本とのサポート契約を締結したことを発表。2026年7月から1年間にわたり、英語コーチングサービス『プログリット』を通じて、山本の海外挑戦を言語面からバックアップする。

 山本が加入したラスベガス・エーシズは、2022年からの連覇に加え、2025年にも王者に輝いた強豪チーム。トッププレーヤーが集結する過酷な環境で活躍するためには、コート上のプレーのみならず、戦術理解やチームメートとの深い信頼関係、メディア対応など、実践的なコミュニケーション能力が不可欠となる。

 山本は2025年に『ダラス・ウィングス』のトレーニングキャンプに単身参加した際、競技外のコミュニケーションにおいて自身の考えを十分に伝えることの難しさを痛感したという。その経験から「通訳を介さず、自分の言葉で伝えられる選手になりたい」という強い思いを抱き、今回の受講に至ったという。

 今回の受講期間は2027年6月までの1年間。専任コンサルタントが山本の多忙な競技スケジュールや遠征に寄り添い、シャドーイングや口頭英作文といったトレーニングを軸にした個別カリキュラムを設計する。

 今回の取り組みについて、山本とプログリットの岡田祥吾代表取締役社長は以下のようにコメントしている。

山本麻衣コメント
WNBAという世界最高峰の舞台に挑戦できることを、とても嬉しく思っています。
 昨年、ダラス・ウィングスのトレーニングキャンプに参加した際、コート上ではバスケットボールを通じてコミュニケーションを取ることができましたが、オリエンテーションや普段の会話など、競技以外の場面でも相手のことを理解し、自分の考えを伝えられるようになりたいと強く感じました。英語を学ぶことで、チームメートやコーチとより深い信頼関係を築くことはもちろん、海外で経験したことやプレーへの思いを、自分自身の言葉で世界へ届けられる選手になりたいと思っています。
 プログリットさんには、私の現在の英語力や課題を分析していただき、自分に合った学習方法を提案していただいています。競技スケジュールに寄り添いながら、日々の学習にも伴走していただける環境に感謝しています。世界で結果を出すために、バスケットボールと同じように、英語も一日一日積み重ねていきたいです」

株式会社プログリット 代表取締役社長 岡田祥吾氏コメント
「この度、日本人史上5人目のWNBAプレーヤーとして、世界最高峰の舞台へ挑戦される山本麻衣選手をサポートできることを、大変光栄に思います。
 山本選手が感じられた『コート外のコミュニケーションで、自身の考えを十分に伝えることの難しさ』は、世界に挑戦する多くの日本人が直面する壁でもあります。だからこそ、『自分の言葉で伝えられる選手になりたい』という山本選手の純粋で力強い思いを、私たちは英語学習の面から全力で後押ししたいと強く思っています。WNBAという最高の舞台で、山本選手が言葉の壁を気にすることなく、持てる力を120%発揮できるよう、1年間徹底的にサポートしてまいります。
 そして将来、自分の言葉で世界と渡り合う山本選手の姿が、言葉を理由に挑戦をためらう多くの人の背中を押すことを願っています」

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