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ジェイレン・ブラウンがセルティックスで着用した背番号7が永久欠番入りか?

セルティックスで10シーズンを過ごしたブラウン[写真]=Getty Images
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 今夏ボストン・セルティックスは、ジェイレン・ブラウンをフィラデルフィア・セブンティシクサーズへトレードし、その見返りにポール・ジョージと複数のドラフト指名権を獲得した。

 セルティックス在籍10年目の昨シーズン。ブラウンは開幕からジェイソン・テイタムをケガで欠くチームをけん引し、イースタン・カンファレンス2位の56勝26敗を記録する殊勲者となった。

 平均28.7得点6.9リバウンド5.1アシストを残した29歳のウイングは、オールスターとオールNBAセカンドチーム入りに加え、MVP投票で6位のポイント数を獲得し、自己最高のシーズンを送ったと言っていい。

 衝撃的なトレードでイーストの強豪シクサーズへ移籍となったブラウンは、セルティックスでレギュラーシーズン通算1万3474得点でフランチャイズ史上10位、684スティールで同7位、3ポイントシュート成功数1284本で同3位、平均20.0得点で同9位に入っている。

 そうした中、8月26日(現地時間25日)に地元メディア『The Boston Globe』は、セルティックスのブラッド・スティーブンズGM(ゼネラルマネージャー)がGM職の難しさについてこう口にしていたと報じた。

「あの動き(昨夏のドリュー・ホリデー放出)は本当に辛いことでした。あるいは、長く困難なプロセスを経て、最終的にジェイレンをトレードすると決断するようなことも……。彼は将来、ボストンで背番号が永久欠番として天井に掲げられるであろう選手ですから。決して楽しいことではありません」

 セルティックスはNBA史上最多の18回の優勝回数を誇る名門。1969年から制定されたファイナルMVPでは、セルティックスから計6人が受賞。1974年のジョン・ハブリチェック(17番)、1976年のジョー・ジョー・ホワイト(10番)、1981年のセドリック・マックスウェル(31番)、1984、1986年のラリー・バード(33番)、2008年のポール・ピアース(34番)がいずれも永久欠番入りしている。

 ブラウンとテイタムは、2024年のリーグ制覇で主軸を務めた選手たち。なかでもブラウンは同年にファイナルMVPへ輝いただけに、彼が10シーズンにわたって着用してきた背番号7が将来、永久欠番になる可能性はきわめて高いと言っていいだろう。

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