2026.08.28
8月28日(現地時間27日、日付は以下同)。トロント・ラプターズは、2027年1月11日にホームのスコシアバンク・アリーナで開催されるフィラデルフィア・セブンティシクサーズ戦の試合終了後、カイル・ラウリーが着用した背番号7の永久欠番セレモニーを開催すると発表した。
ラウリーは今年7月8日にラプターズと“1日契約”を結び、現役を引退。2012-13から2020-21までの9シーズンをラプターズでプレーしたガードは、レギュラーシーズン計601試合で平均17.5得点4.9リバウンド7.1アシスト1.5スティールを残し、オールスターへ6度、オールNBAチームへ1度選出。
2019年の球団初優勝にも大きく貢献したラウリーは、通算アシスト数(4277本)、スティール数(873本)、トリプルダブル数(16回)、3ポイントシュート試投数(4031本)と成功数(1518本)で球団トップに君臨。さらには通算1万540得点と出場試合数(601)で同2位、通算2954リバウンドでも同4位に名を連ねており、ラプターズ史上最高の選手を意味するG.R.O.A.T.(Greatest Raptor Of All Time)の異名を持つ。
リリースを通じて、ラウリーはこう述べている。
「この瞬間を何年も待ちわびていました。私は常に、トロントはホームであって、ラプターズの一員として引退すると言ってきました。あの会場に自分の背番号『7』が掲げられるところを見ることは、私にとって何よりも大きなことです。私たちはここで特別なものを築き上げました――チームメート、球団、街、ファン、そしてカナダ全体とともに。私たちはともにチャンピオンになりました。そのすべての人たち、そして家族と一緒にこの夜を共有できることは、私にとって非常に大きな意味を持つでしょう」
なお、ラプターズでプレーしてきた選手が永久欠番になるのはラウリーが2人目。2024年11月3日に、ビンス・カーターの背番号15が永久欠番になっている。
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