2017.11.10

キャブス戦で攻守に奮闘したハーデン、ジョーダン氏に並ぶ大記録を達成

35得点11リバウンド13アシスト5スティールを挙げたロケッツのジェームズ・ハーデン [写真]=Getty Images
国内外のバスケ情報をお届け!

 11月10日(現地時間9日)、ヒューストン・ロケッツがホームのトヨタ・センターでクリーブランド・キャバリアーズと対戦。ジェームズ・ハーデンが大活躍を見せ、117-113で勝利を収めた。

 第1クォーターだけで11得点5リバウンド5アシストと奮起し、チームは36-25と11点リード。続く12分間はキャブスの反撃に遭うと、ハーデンは6得点1リバウンド1アシストを挙げるにとどり、65-67と試合をひっくり返された。

 しかし、第3クォーターはハーデンが開始3分13秒と同4分1秒に3ポイントシュートを決めて突き放すと、直後にクリント・カペラとネネの得点をお膳立て。計15得点1リバウンド4アシストを積みあげると、最後の12分間はロースコアの展開になりながら3得点4リバウンド3アシストをマーク。約42分間の出場で35得点11リバウンド13アシストに加え、5スティールを記録した。

 また、現地メディア『ESPN』によると、直近30シーズンで1試合30得点10リバウンド10アシスト5スティール以上を記録したのは、1989年に達成したマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズ)のみ。キャブス戦で躍動したハーデンがNBAの歴史に名を刻んだ。