2021.01.13
1月5日(現地時間)に、渡邊雄太が所属するトロント・ラプターズがボストン・セルティックスと対戦した。
第1クォーターを32-23でリードして終えるも、続く第2クォーターにはセルティックスのジェイソン・テイタムの活躍により逆転され、46-61で後半へ。
第3クォーターでは一進一退の攻防が続き、点差は大きく変わらず。ラプターズは102-121の19点ビハインドで最終クォーターを迎える。最終クォーター終盤になると渡邊がコートに登場。渡邊は直後のディフェンスでリバウンドを奪い、アーリー3ポイントシュートを決めて今季初得点を飾った。その後、終盤は互角の勝負を展開したが、前半のビハインドが足枷となり、ラプターズは最終スコア114-126で惜しくも敗れた。
今季2試合目の出場となった渡邊は、最終的に4分16秒間プレー。3ポイントとリバウンドのほか、ディフェンスでも存在感を放った。
🎥渡邊雄太(ラプターズ)がディフェンスリバウンドからのアーリーオフェンスで3ポイントショットを成功、今季初得点👌👌👌 #NBA #NBAjp #NBARakuten @wacchi1013 @Raptors pic.twitter.com/ogVaJfqbcj
— NBA Japan (@NBAJPN) January 5, 2021
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